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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

【リアルな納豆英文法体験談】なぜ他でダメだったのに納豆英文法で復活するのかの答えがここに!

 

以前、塾内でたくさんの納豆英文法体験談を書いてもらった。

 

そのいくつかを改めてご紹介させていただく。

早期英語から松江塾の英語にシフトしました。

⭕️1歳の時から、耳からインプットしていました。
お気に入りが「Yes, I am . 」でしたので、
どんな時でも、イエスと言えばそうしゃべってました。
be動詞と一般動詞を知ってもなお、
アイ アム
と頭で一瞬よぎるみたいです。

今では、あの一緒に過ごした時間は宝物ですが…。

 

 

⭕️『私は彼女に手紙を書く』の和文英訳文でherにtoをつけるときとつけない時があるのは何で?

と当時小6と中2の子に聞いてみたことがあります。


子供達
『herは、はっするに〜を〜の【に】だからtoはいらん』


『【に】って何よ??』

子供達
『はのをにのもの、の【に】』

2人とも示し合わせたかのように一言一句違わず声をそろえて。


『なんで、二人共全くおんなじこと言ってんのよ〜』

子供達
『おんなじ先生から習ってるんだから当たり前でしょー』
とこれまた声をそろえて涼しい顔。


子供らがしっかり理由理屈を身に付けてるんだとうれしく思ったのと同時に、学年が違っても同じレベルで大切なことをきっちり伝える授業をされてる真島先生スゴゴ!と思った出来事でした。

 

 

いつもお世話になっております。
中1息子の英語体験記を書いてみます。

まず、息子というより
私自身英語が苦手、コンプレックスでもありました。
学生時代の授業もテストも、真島先生がよくおっしゃっている「モヤモヤ」としたまま
過ごしてきた1人です。

なので子どもには小さい頃から英語に触れていて欲しいなという思いで
公文に通わせていました。
正直、本当にこれで英語力がついているのかは分かりませんでした。

息子は音楽もやっていたこともあり
聞く力はあったのか
リスニングや発音はそれなりに出来ていた印象ではありました。

そして小学6年生になり
中学を間近に控えたとき
先生の納豆英文法という記事をたまたま拝見しました。
衝撃でした。
そして、これ!!!これが知りたかった!となり
すぐ連絡させていただき
無料動画、追いつき動画、体験を経て
今に至ります。

まず、今までバラバラだった
英語のフワッとした知識が
どんどんパズルのピースがはまっていくような感覚になりました。
公文でなんとなく習っていたものが
「こういうことだったのか!」と
理解出来るようになりました。
ルールが分かれば
英語に対する敷居の高さもぐんと低くなりました。
そしてなにより息子が楽しんで学んでいます。
松江塾で学んだ知識を私に教えてくれます。

ちょうど今中学生になり
初めての中間テストと期末テストが終わりました。
他の教科と比べて
明らかに英語は自信をもって取り組めていました。
(結果は凡ミスなどがありましたが、それはここからの課題にしようと話しています。)

不安なくテストに挑める。
自信が持てている。
それが今の息子の様子です。

大阪は高校受験時に英検二級を取っていると
当日の試験の保証制度があるので
英検にもどんどんチャレンジしていこうと思っています。

納豆英文法に出会ってなかったらと思うとゾッとします!

 

 

⭕️娘は記憶を失いやすいタイプなので、振り返りの学習で利用しています。
とてもありがたいです。

 

 

⭕️現在、娘が、中3、文系単科にオンラインで参加しています。
真島先生にメールを送信したのが、昨年12月。
英語の中2二学期、9月実力テストが48点(平均51,9)、10月中間テストが57点(平均55,5)、11月期末テストが57点(平均58.4)という、散々な結果の後でした。もうこのまま受験生になっても、もっと下がるのことが目に見えていた頃です。
でも、すぐにメールを送信できたわけではありません。10月末頃から真島先生のブログを読みはじめ、メールをしたい気持ちになっていたものの、なかなか勇気が出ず、ずっと連絡出来ずにいたのも事実です…。

12月、納豆英文法に出会った後のテストの結果を言いますと、追いつき動画が途中だった3学期学年末考査75点(平均62.0)、3月からきちんと中3文系単科に入り、中1、中2の授業動画も見ながら受けた、3年1学期期末テスト84点(平均60.0)でした。(今年度から、全学期、期末テストのみとなったため)
松江塾生のレベルからしたら、我が子のレベルは下の下です。このように点数を載せるのも恥ずかしいくらいです。でも、英語の教科担任は1年生から変わっていませんし、小3から地元の小さな塾で、ずっとお世話になっている状況も変わりません。点数に変化のあった、前と後で変わったのは、真島先生との出会いだけなんです。
納豆英文法に限らず、真島先生のお話はブログも授業もとても楽しく、面白く、勉強に対するモチベーションを親子共に上げてもらえます。
だから、話が頭にすっと入ってくるんです。
英語が大嫌いだった娘が好きとは言えないけれど、理解できるレベルにはなってきています。真島先生の授業を一緒に見れるので、英語のことを始め、勉強全般に関しての親子の会話が増えました。娘は、人見知りですが、オンラインというほどよい距離の環境もあっているのだと思います。
我が子のレベルはでは、今からものすごく頑張ったとしても、松江塾生がたくさん行く、偏差値65以上の高校には到底届きません。でも、たくさん話をする中で、本人が行ってみたい高校が見つかりました。実は、高校なんてどこでもいいと言っていた子なのに。
納豆英文法の事を書くつもりが、松江塾、真島先生の事になってしまいましたが、それくらい、我が家ではあの時メールを1回したことが、大きな転機になりました。中2からという遅い時期ですが、それでも変われることを伝えたいです。
長々と書き失礼しました。


⭕️中学2年の娘が真島先生の納豆英文法を始めて4ヶ月。たった4か月間ですが、体験記として綴ります。

まず娘は、小学1年生から公文で国語を習い始め、5年生から英語を追加しました。
私の理想像として、低学年から読解力を育み、高学年で躓くことなく英語への理解が深まる予定でした。
公文では順調に進級し、中学入学の頃には英検4級に合格し、中学校の定期テストはもちろん高得点!と思いきや、平均点そこそこしか取れない有様。なんで?どうして?公文ではもっと難しい英文をやってるのに…。疑問に思って定期テストの答案を確認してみると、初歩的な間違いの連続。三単現のSが抜けてたり、動詞とbe動詞がごちゃ混ぜになってるから疑問文が作れなかったり、ピリオドを書き忘れていたり。
これは最初からやり直すしかない!と思っていた頃、真島先生のブログと巡り合いました。ブログを読み進め、納豆英文法に賭けてみたい気持ちと、時々掲載される和文英訳が難しい印象を受け、かなり悩みましたが、思い切って真島先生に連絡し、スタート動画18本から始めました。突然、動画を視るように言われた娘は不機嫌でしたが、語順あたりから一気に理解が進んだようで、楽しく視聴するようになりました。
スタート動画をきっかけに、公文から松江塾へ切り替え、現在は中1と中2のLINEグループに加えて頂いています。リアルタイムで中2、You Tubeで中1の授業を受け、毎日の和文英訳は中1の問題を続けています。1学期の中間テストは20点UPし、5教科の合計点も100点UPしましたが、まだまだ中学の英語は簡単!と言えるレベルに達していません。これからも1学年下の授業も受け続け、和文英訳を考え込まずに書くことが出来るよう、薄皮一枚の積み重ねを大切にし、高校生になっても躓かない確かな基礎力を築いて欲しいと思います。

 

 

⭕️お世話になっております。今年の3月からオンライン文系単科に入塾した小5の保護者です。まだ短期間ですが、納豆英文法を学んで良かった所を書きたいと思います。

◎アルファベットの書き方やフォニックスを学べる
→親子共々どんな字体でどう書くのかさえ知りませんでした。フォニックスは知らなかったの連続で衝撃を受けました
◎ニャーニャーの法則や所じょう時など、授業がとてもわかりやすく、ルールを覚えてしまえば簡単だ、と子供は言っていました。

親としては、英語の基礎からじっくり学んでいける所が良いと感じます。
松江塾のクラスの中では下のレベルにいる息子ですが、親子共々頑張っていきたいと思います。宜しくお願い致します。

 

 

⭕️生徒の母親である私は所謂「純ジャパ」で、英語は中学から一斉スタートと信じて育ちました。ところが、入った私立中学では、数いる帰国子女に圧倒され、英語を既に習っている子達も多く、劣等感を持って英語学習をスタートさせました。中学の間は教科書丸覚えで乗り切りましたが、その方法は高校では通用せず、終始苦労しました。ご縁あって大学後にイギリスへ留学し、帰国後は英語で仕事をするようにまでなれましたが、私の英語は苦しみ足掻きながら身につけたものです。
なんとか人より少し英語が得意になった私は、親になった時、これだけは子どもに活かしたいと思いました。英語で歌い、絵本を読み、子ども番組も全部英語で見せました。日本語でも英語でも沢山語りかけましたので、両方よく理解してバイリンガルへの道が成功しているかのようでした。しかし、幼稚園に入り日本語が彼女の世界の大部分になった時、それは止まりました。なんとかしたいと思い、様々な英語教室を調べ、検討し、試しましたが、自身が英語習得に紆余曲折してきた私には「正解」はわからなくても「不正解(このまま続けても英語がわかるようにはならない)」はわかるのです。半ば諦めていましたが、今やっと「正解(納豆英文法)」にたどり着けたと思っています。
お伝えしたいのは、「早期英語、必要ないですよ」「納豆英文法で大丈夫ですよ」、です。
おうち英語は生半可な覚悟では成功しませんし、週に数時間ネイティブイングリッシュにふれたところで身につくものはわずかです。インターや民間の英語学童などに毎日いられれば違うと思いますが、そういう特別恵まれた環境になくても、私達は納豆英文法を選べます。
ちなみに、年の離れた第二子がいますが、英語教育はしていません。母語をしっかりさせてからルールで習うのが、純ジャパの私達には最短だと気づいたからです。文法は日本人の私達が英語を習得するには絶対必要です。
納豆英文法そのものの魅力については他の皆さんの感想に委ねます。私達親子の遠回りが少しでもお役に立てばと思います。

(真島先生、いつも長文になってしまってすみません。)

 

 

⭕️いつもお世話になっております。

息子は小5本科に在籍しております。
ランキングテストが終わり、本人の自己採点では英語は90点以上なのではないかと(ピリオドのつけ忘れやスペルの間違いなどケアレスミスしていなければですが…)

私は英語がかなり苦手で学生時代はテスト前に教科書丸暗記で乗り切って来ました。
テストが終わると全て頭の中から消えていきました。
外国には行かないので英語は必要ない!と思っていた程です(稀に見る英語恐怖症です)
息子にはこんな苦労はさせたくないと小1から英語教室に通わせていましたが、今回テスト勉強をするにあたって、勉強を始めると全く身についてはいなかったなと。
単語ですらです。
英語教室でいっぱい話してたやん!と思う単語も息子の頭には残っていませんでした。
真島先生が英語を何も学ばない状態で松江塾に入って来てほしいと言っていたのが子どもと一緒に授業動画を観ていてよく分かりました。
私も学生時代、納豆英文法を知っていたらどんなに英語の授業が楽しかっただろうと思います。
私のあの必死な丸暗記の時間はなんだったんだろうと思うくらい、え?それだけの違い??と今更ながらに知りました(お恥ずかしい)

息子は並び替えまでは自信満々でしたが、be動詞に入るとペナテストでは毎週不合格。
他のお子さんよりも自分のものにするまでに時間がかかりましたが、be動詞と一般動詞の違いや使い方もやっと分かってきたようです。
分かっていない所から繰り返し動画を観る事が出来る事、本当にありがたいです。

息子は納豆英文法が始まったばかりですが、確実に言えることは私の中学時代よりも理解して英語の勉強に取り組めているということです。

納豆英文法に巡り会えて感謝です。

 

 

⭕️小6文系単科でお世話になっております。

春に学校でフォニクスの授業があった(現在小5)ときに【U】の読み方が『ウ』しか無かったそうです。
娘は、これでは読めない単語が出てきてしまうと思い先生に「under」は何と読むのですか?と質問したそうです。先生は「ウアンダー」と読んだそうで「苦しすぎるw国名みたいw」と話してくれました。

我が家では、父親が英語が深海まで落ちてまして。小学校のローマ字授業のタイミングで転校となり、転校先ではローマ字は終わっていたところから、アルファベットが全く解らず。中学になり、当然のように書けと言われ挫折したそうです。
そんな父親がアルファベットに長い時間をかけている授業を観て、英語と向き合う覚悟を決めました!毎週動画を観ながらノートを書き、娘と毎日英文に取り組んでいます。
「パパ、ここひっかかってるよ!」「娘、?マーク書いてないよ。」「パパ、これじゃアルファベット読めないよ」などと負けず嫌い同士でお互いの答案の粗探しをしております(笑)
もちろん、2人で「今日の問題、なかなか考えたよね〜」っとポテチ食べながら同志のように話している時もあります。
我が家では英語が楽しい教科になってます。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 

 

 

⭕️いつもお世話になっております

私の子育てでの英語教育と納豆英文法について何か参考になればと思い書き記します

私達は10年香港に住み、長女は2歳からインター幼稚園で英語を常に触れる日々を送りました。結果、英語で授業が行われる公立の小学校で学ぶまでいきました。

ただ、私はずっと不安でした。
この不安はなんだろうとずっとわからなかったのです。

日本に戻り、しばらくして松江塾と出会い、納豆英文法を教わって気づきました。
授業中、「あ、これって疑問文って言うんだー!知らなかった!」と言う言葉で不安が言葉にできました。
長女は文法を理解していない。

「英語は早期教育がいい。」
英語ができない私はこの言葉に随分と踊らされていたなと気づき、文法を理解しないのにこれ以上の伸びはないなと悟りました。

英語は英会話や、耳から入るより、納豆英文法で文法を理解したほうが、英語力をつける確実な道だと思います。
しかも、子供が羨ましいくらいに、めちゃくちゃわかりやすい!

下の子達はまだプレクラスですが、家で英語は全くさせてません。
それよりも、語彙力、国語力に力を入れています(まだまだ満点取れないですが…)

体験記というより、早期教育に力を入れたつもりで、実はあまり効果がなかった私の英語教育と、下の子達は納豆英文法のみでやっていこうと思った感想になってしまいましたが、何かの参考になればと思います。



⭕️オンライン、小5本科の受講生です。
今年度より入塾しました。

これまで英語教育はゼロ、塾も初めてです。
中学入学前に何か対策を…と調べていた中でたどり着いた真島先生のblogです。
納豆英文法、怪しげなネーミングになんだこれはと訝しみながら(失礼)動画をお願いしました。

早速子供と見始めると、アルファベットから。ここまでやるか、と驚くほどの丁寧さです。
足元の土に小石を一つずつ敷き詰めて、目の前の道を作っていく様に感じました。その石の細かさたるや納豆の粒のごとし(笑)
でも、授業は面白いんです。アルファベットで、フォニックスで、ゲラゲラ笑ってます。

まだ4ヶ月。
ピリオドを忘れたり、be動詞と一般動詞を間違えたり。彼と彼女、って複数形なんやな。
由美って、彼女って分からんかったわ〜。
と英語以前の箇所で躓いており、思わずがっくりポーズになりますが_| ̄|○
そんな些細な事に今気付けたのも、真島先生のおかげです。ふと振り返ると納豆ロードができつつあるような気がします。

長く、かなり粘り気のある道のりになるかと思いますが、親子で納豆英文法を進んで行きたいと思います。

 

 

⭕️松江塾へ入塾して、間もなく4カ月になります。
正直、我が子がここまで変わるとは思っていなかったので驚いています。

授業は雑談多めで楽しく会話しているみたいですが、しっかりメリハリもある所が良いなと思っています。

毎日和文英訳も、何やら授業で習った魔法の呪文を唱えながら毎日問題と向き合っています。また、間違えた時もなぜ違うのかが解っている感じなのです。ここが凄い!!

とは言え、単語のスペル間違い等まだまだ課題はありますが。


あの我が子が・・・数カ月前の姿からは想像出来ません。


何なんだこの塾は。
家はオンラインなのに。
斬新過ぎる。
あーあの時入って良かった。
(笑)思わず心の声が出てしまいました。

真島先生の思惑通り、骨の髄まで納豆英文法が染みこむ姿を、これからも応援しながらじっくり見届けたいと思います。

 

 

⭕️私は中学から英語ができなくて1年生の時からつまづいていました。中学3年生の時他教科と大きく点数が離れ内申も下がってしまい受験のこともあり個人塾に通い受験はなんとかなりましたが、それでは高校の英語についていけないと思いこの塾に申し込みしました。
初めの勉強の意義で学ばないといけないという思考が変わり、学びたいという考えになりました。英語の基礎の授業を聞いて自分が基礎が理解出来ていなかったと改めてわかりました。
授業も楽しく面白くつまらないと1度も思うことなく英語の授業がこんなに楽しいと思えたのは初めてでとても嬉しかったです!
これからも英語を頑張っていきたいと思えました!英語が苦手ではなくなりました!

 

⭕️中2文系単科オンラインに在籍している子どもの保護者です。
納豆英文法動画の受講をはじめて4ヶ月です。

中1の期末テストは34点でした。
子どもは、もちろん英語は大嫌いで授業もチンプンカンプン、恐怖すら感じていたようです。
納豆英文法動画を受講しはじめてすぐ、授業が楽しい!わかりやすい!という素直な感想が子どもから聞かれるようになりました。

中2の中間テストは70点でした。
前回の2倍の点数がとれました!
高い点数とは言えません。
けれど、なぜどうして間違えたのかを本人が理解できていました。
それは、理由理屈を授業で、日本語で、説明してもらい納得して理解して次に進むことが出来ているからだと思っています。
そして、先生の雑談中は、子どもが楽しそうに笑っている姿や、真剣な目で画面を見ている姿をよく見かけます。
部活で疲れ切って遅く帰宅した日は、真島先生の授業動画をみてテンションを上げると決めていると聞きました。

今は、おいつき動画を受講しながら、毎日の和文英訳は小学生~中1の部分を取り組んでいます。
子どもが、中2の授業をチラッとみた時、まったく分からなくてこれまでの英語への恐怖が蘇ってきたようで尻込みしていました。
いつか中2のリアル授業に参加する時には、画面の向こうのリアルな声やオーン!の叫びを聞けることを楽しみにしているようです。

思い返してみれば、中1の後半は特に、勉強へのモチベーションも成績も低くて、目の輝きは今の半分以下だったことが今ではよくわかります。(要は目が死んでた)
最近は、学校から帰宅してきた時やふとした時の子どもの表情はまあまあイキイキしていて、
定期テストでは平均的な結果ですが、勉強だけでなく部活への取り組み方も前向きに変わりました。
いったん下がってしまったモチベーションが上向いてきたことは、納豆英文法を受講したことが、子どもにとってきっかけとなったことは間違いないと思っています。
カメのような歩みですが、やっと自学への一歩を踏み出しました。
これからも頑張ってもらいます!

 

 

⭕️この春から息子が
中1文系単科(オンライン)でお世話になっています。

真島先生に18本の動画をお願いしたのは、
『中学校で本格的に学ぶ英語に、拒絶反応がでるのではないかという不安があった』からです。

小学校ではアルファベットを書いたり、教科書を読んだりするよりも、
①英語に触れあう(英語でじゃんけんゲームや、音楽に合わせて歌う)
②ネイティブの先生との決められた会話(フレーズ)をする。
③自己紹介をする

など、楽しい要素が多く子供も授業自体を嫌がることはありませんでした。
ただ、全く中学の英語の授業に繋がりが感じられなかったのです。
それなのに、新しくなった英語の教科書には単語の数が増え、私が中2や中3のときに学んだ単元が、すでに中1の内容として掲載されている…という情報だけは入ってくる。

そんな不安を抱いていた時、真島先生のブログに出会い、YouTubeに公開されている授業動画を何本か拝見しました。


感想は面白いし、何よりわかりやすい!
それに加えて、生徒さんの笑い声が聞こえる!
私が学生のときに真島先生の授業を受けたかったなぁと感じました。

真島先生にメールをするのは、とても勇気がいり、何度も躊躇しましたが
『親が変われば、子供も変わる』という言葉に背中を押されました。


『よくやった私!』
いま、4ヶ月前の自分にこう声をかけてあげたいです。三日三晩悩みに悩んでメールしたら、秒で返信がきました(笑)
当初、不安だった英語に対する拒絶反応は出ませんでした。

そればかりか、副産物が。
息子が納豆英文法を学び初めて変わったことは、
毎日毎日の積み重ねや英語では『語順』がとても大切であるということが頭に刷り込まれ、それを実行するようになったこと。
部活で疲れて帰宅した日や、旅行で出かけた時も『5分だけ』と自ら机に向かうようになりました。

また『松江塾の授業を受けていたから、学校の授業も安心して受けられるし、よくわかるよ。(学校では)フォニックスは一回読んだだけだし、助動詞なんか説明20分くらいで終わった。塾だと何回も繰り返し話してくれるのにね~。』と授業のスピードが早いことや、大事なことのはずなのに授業ではサラッとしか触れないことも話してくれました。


息子と18本の授業動画を見ていたら、授業中のみんなの楽しそうな声を聞いて、下の娘も一緒になって見始めました。
娘が『わかりやすいし、この先生おもしろいね~☺️』というのです。
小学3年生が中学1年の授業を見てわかる。
それだけ基礎基本を繰り返し分かりやすく、
しかも楽しく話してくださる真島先生。
『私は~です。タロウ』とか小3がいうんです(笑)
今では娘も小学校低学年本科でお世話になっています。


先日の中学の定期テスト
英語について息子は85点を取ってきました。
本人は90点を超えている自信があったようですが、『あ~ここが○○だった。』と間違えた箇所を見直して次はがんばる!と意気込んでいました。
まだまだなところもありますが、そこは伸び代として私も子供たちと少しずつ成長できるように見守っていきたいです。

 

 

 

 

⭕️現在中2単科を受講しています。

真島先生にメールを送ったのは中1の11月です。

その頃の息子の成績は、中間、期末テストは80〜90点。

一見問題が無いように見えますが、学力テストになると平均ギリギリまで点数が下がります。

普段のテストはマル暗記に頼っているため、初見の英文には歯が立たないのです。

この頃は、塾にもマイナスイメージを持っていて。友達から塾のグチを散々聞かされていた様で「絶対行かない」と言っていました。

18本のスタート動画は、無理やり塾に入れない事を条件に、私がお願いして始めました。

やる気ゼロで授業を開始した息子。

親がうるさいから仕方なくやってるんだと言う謎のプライド(?)からか、最初は笑いを堪えていましたが、真島先生の授業は面白くて笑わずに見る方が難しいので、すぐにゲラゲラ笑いながら楽しく受ける様になりました。

最初の「勉強の意義」の話を真剣に聞いていたのも印象に残っています。

楽しいから続けると言ってきたので、追い付きコースを開始。

開始後すぐのBe動詞、一般動詞の授業の際「オレ英語全然分かってなかった…」と。躓いている事を本人が自覚し、ここから前向きに取り組む様になりました。

最終的に入塾を決めたのも本人です。

息子が最初に惹かれたのは、真島先生の面白い授業です。
ただ、入塾の決め手はそれだけではなく、英語が分かる楽しさ、自分が出来る様になる楽しさ、こちらが強かった様に感じています。

問題の学力テストですが、今回は平均点より28点も高い点数を取る事ができました。

私も学生の頃、納豆英文法で楽しく英語を学びたかったと心底思います。息子が羨ましいです。

 

 

 

10000字を超えてしまったので

 

今回はこのくらいで・・・。