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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

松江塾に通っている保護者の方からのリアルな「納豆英文法体験記」②

 

もう、泣きそうである。

 

 

◉現在、娘が、中3、文系単科にオンラインで参加しています。

真島先生にメールを送信したのが、昨年12月。

英語の中2二学期、9月実力テストが48点(平均51,9)、10月中間テストが57点(平均55,5)、11月期末テストが57点(平均58.4)という、散々な結果の後でした。

もうこのまま受験生になっても、もっと下がるのことが目に見えていた頃です。

でも、すぐにメールを送信できたわけではありません。

10月末頃から真島先生のブログを読みはじめ、メールをしたい気持ちになっていたものの、なかなか勇気が出ず、ずっと連絡出来ずにいたのも事実です…。

12月、納豆英文法に出会った後のテストの結果を言いますと、追いつき動画が途中だった3学期学年末考査75点(平均62.0)、3月からきちんと中3文系単科に入り、中1、中2の授業動画も見ながら受けた、3年1学期期末テスト84点(平均60.0)でした。(今年度から、全学期、期末テストのみとなったため)

松江塾生のレベルからしたら、我が子のレベルは下の下です。

このように点数を載せるのも恥ずかしいくらいです。でも、英語の教科担任は1年生から変わっていませんし、小3から地元の小さな塾で、ずっとお世話になっている状況も変わりません。

点数に変化のあった、前と後で変わったのは、真島先生との出会いだけなんです。

納豆英文法に限らず、真島先生のお話はブログも授業もとても楽しく、面白く、勉強に対するモチベーションを親子共に上げてもらえます。

だから、話が頭にすっと入ってくるんです。 英語が大嫌いだった娘が好きとは言えないけれど、理解できるレベルにはなってきています。

真島先生の授業を一緒に見れるので、英語のことを始め、勉強全般に関しての親子の会話が増えました。

娘は、人見知りですが、オンラインというほどよい距離の環境もあっているのだと思います。

我が子のレベルはでは、今からものすごく頑張ったとしても、松江塾生がたくさん行く、偏差値65以上の高校には到底届きません。

でも、たくさん話をする中で、本人が行ってみたい高校が見つかりました。

実は、高校なんてどこでもいいと言っていた子なのに。

納豆英文法の事を書くつもりが、松江塾、真島先生の事になってしまいましたが、それくらい、我が家ではあの時メールを1回したことが、大きな転機になりました。

中2からという遅い時期ですが、それでも変われることを伝えたいです。

長々と書き失礼しました。

 

 

◉中学2年の娘が真島先生の納豆英文法を始めて4ヶ月。

たった4か月間ですが、体験記として綴ります。

まず娘は、小学1年生から公文で国語を習い始め、5年生から英語を追加しました。

私の理想像として、低学年から読解力を育み、高学年で躓くことなく英語への理解が深まる予定でした。

公文では順調に進級し、中学入学の頃には英検4級に合格し、中学校の定期テストはもちろん高得点!と思いきや、平均点そこそこしか取れない有様。

なんで?どうして?公文ではもっと難しい英文をやってるのに…。

疑問に思って定期テストの答案を確認してみると、初歩的な間違いの連続。

三単現のSが抜けてたり、動詞とbe動詞がごちゃ混ぜになってるから疑問文が作れなかったり、ピリオドを書き忘れていたり。

これは最初からやり直すしかない!と思っていた頃、真島先生のブログと巡り合いました。

ブログを読み進め、納豆英文法に賭けてみたい気持ちと、時々掲載される和文英訳が難しい印象を受け、かなり悩みましたが、思い切って真島先生に連絡し、スタート動画18本から始めました。

突然、動画を視るように言われた娘は不機嫌でしたが、語順あたりから一気に理解が進んだようで、楽しく視聴するようになりました。

スタート動画をきっかけに、公文から松江塾へ切り替え、現在は中1と中2のLINEグループに加えて頂いています。

リアルタイムで中2、You Tubeで中1の授業を受け、毎日の和文英訳は中1の問題を続けています。

1学期の中間テストは20点UPし、5教科の合計点も100点UPしましたが、まだまだ中学の英語は簡単!と言えるレベルに達していません。

これからも1学年下の授業も受け続け、和文英訳を考え込まずに書くことが出来るよう、薄皮一枚の積み重ねを大切にし、高校生になっても躓かない確かな基礎力を築いて欲しいと思います。

 

 

 

コピペしながら行を整え、またしても泣きそうである笑

 

まだまだ真島、頑張らねばなるまい!!!

 

 

気合い入った!