今はもう、対面生よりもオンライン生のほうが多い。
対面生の人数自体も増えてはいるのだが、それを上回るペースでオンライン生が増え続けている。
いろんな塾がオンライン化に踏み切っているものの、
多分松江塾はその中でも上手くいっている部類に入るのではないか。
その理由はね
映像授業のくせに生徒達の生活サイクルに合わせないから。
これなんじゃないか?
普通、映像授業って各自の生活サイクルの都合に合わせて、好きな時に受けられるっていうのがメリットの一つのはず。
でも、松江塾のオンラインは違う。
いやもちろん、好きな時にいつでも何回でも受けられるのは同じなんだけど
リアルタイムで対面の子達と同じ授業を受けることが可能
っていうか、
むしろそれを強く推奨しているからなんじゃないかな。
その時間、画面の前にいないといけないという強制力。
これが自然と生活の中にルーティーンとして組み込まれる。
それって、実際のどこかの塾に通ってるのと同じじゃん?
他にもいろいろ理由はあるとは思うんだけど
多分、これなんじゃないかなー
どーなのかなー