今年の1月4日、こんな記事を書いていた。
↓ ↓ ↓
今日の小5は、中2の英語教科書の音読テストだった。
制限時間は1分20秒
速い子なら、1分もかからずに終わる。
しかし
1人ずつテストしていくと
何だかんだで20分くらいはかかってしまう。
この時間、無駄だよね。
ということで
音読のテストは今後「動画提出」としてもらう。
特に英語において音読は重要だ。
しかし
学校ならいざ知らず、塾で音読テストに時間をたっぷりと使っているところは少ない。
本当は1人ずつちゃんとチェックしたいけど
時間がないな・・・
そんな感じのところが多いんじゃないかな。
でも
各自が家で練習し、動画撮影して提出すれば
絶対に全員合格するし、
合格できるまで練習するし、
いいことしかないよね。
よしよし
2021年、一発目の改善が発動だぜ。
↑ ↑ ↑
これだ。
これが全てにおいて大事なことだ。
何かにおいて、うまくいかない、手間取る。
どうにかならないか・・・・
という思考からの「あっ!!」という発想
そして即!行動!!!!
この記事を書いてから半年。
松江塾は生徒、保護者を大きく巻き込んだ大変化をした。
すでに半年前の自分が雑魚すぎてウケる笑
早く気付けよ笑って思う。
でも、こんなことを書いている今の僕も
半年後の僕から見たら
「ウケる笑♬早く気付けよ!」
って思われるんだろう。
さあ
今日もモニョろう。
大丈夫だ。
今聴いているMRAの音読が僕の脳を活性化させてくれるから!