昨日は中2から始まり、中3、中1と移動していき
全学年に話をした。
もちろん、次の音読課題を伝えるためである。
そんな中で、ある学年と話をしている時のことだ。
「どう?音読を7日間継続した手応えは」
そう聞くとある生徒が答えた。
「国語のワーク解く時に教科書見ないでも解ける」
すると教室の空気が一気に軽くなり、
「たしかに…」
「書き抜き以外は確かに教科書いらないわ」
そんな言葉が飛び交ったのである。
これだ。
まさにこれ。
もう、テスト結果を見るまでもなく
今回の松江っ子達の好結果は見えてしまった♫
そして今日からは
「社会の試験範囲全てを7日間連続音読和訳チャレンジ」
の始まりである。
教科書の音読が大事なのは分かるけど、うちの子は読まないし…
なんて思うよね?
松江塾は違う。
生徒は音読音源を毎日僕に直接LINEで提出。
その全てを聞き、名簿に⭕️をつけていく。
その⭕️が埋まるまで僕がLINEで追いかける。
「ねえ、まだ?」
と。
音読なんて意味ない
そう思う人もいるだろうね
笑
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