一学年160名中
20位
24位
35位
49位
15位
25位
23位
33位
31位
29位
42位
33位
19位
この生徒は偏差値的には所沢北も目指せた。
しかし
下げて川越南に進学。
そこからコツコツ頑張って
学年トップクラスをキープ。
毎回成績表を送ってきてくれたが
本当に「パーフェクト」な結果を並べていた。
そして指定校推薦で、
中央大学法学部
に堂々と進学。
こういうケースがあるから
進路選択は迷うんだ。
でもね
下がれば誰もがこの子みたいな道を歩めるかと言うと
それは絶対に違う
と断言できる。
どこかで根底に「真面目さ」があるってことが
凄く大事。
なんとなくルーズ
なんとなくサボりがち
そういう要素のある子は
この道を選んではダメだと思う。
指定校推薦の道
高1の1学期で決定するからね。
あ、無理だ…
気づいた時には、もう遅いから。