中1の音読バトル 練習不足の子はいなかった。 みんな、頑張った。 その結果は こんな感じ。 基準タイムは３分３０秒 全チーム、クリアー！！ 素晴らしい♫

一学年、２３人程度の個人塾から 西大和学園に ３人も合格させるなんて 考えられる？ さらに、その県のナンバースクールに 半数以上が進学とか 普通に考えたら、あり得ない。 でも 爆裂個人塾長会議には そういうことを 当たり前に 普通に さらりと やっての…

小6の全保護者に、来週の英単語音読動画を送った。 練習に役立ててほしい。 こういう動画の使い方もあるんだねー もっともっと可能性、あるよね。

あのね 中学生のママ達、パパ達 その高校に受かるか、落ちるか という物差しは １日でも早く捨てないと。 いい？ 高校に受かれば、もうゴールなの？ それとも、その高校に入りさえすれば もうその先も安泰なの？ そりゃね、一部の大学付属に限れば その高校…

これは大事なことだよ。 どこの高校に行けば、我が子の可能性は高くなるのか そう考えることは 親としては当たり前。 「大学」を考えるなら、進学実績の良い高校って考えるのは当然。 でもね それと同時に 「我が子は高校でもちゃんと頑張れるのか？」 って…

でもね じゃあ、川高より川南！！ っていうのはどうなのか。 川越南に進学し、トップとって中央大学法学部を目指したとしょう。 でも、 似たようなことを考える人は 必ず複数人いる。 もし、川越南でトップを取れなかったら？ ２位、３位だったら？ そうなっ…

今年の高3、川越南に進学した子が ３年間トップにいて、中央大学法学部へ合格を決めた。 さて、 中央大学法学部 誰しもが知る「超難関」だし、世の中の評価も高い。 中央大学の中でも別格的存在だ。 去年、東北大学法学部に進学した子 現役時代には中央大学…

中3は週６日、中1・中2は週５日 もう当たり前になりつつある。 ここ川越は比較的のんびりした地域だから この感覚は「キツい」って思うかもしれないが 全国を見れば 「当たり前すぎる」ことに みんなが気づくと良い。 勉強は、やった分しか伸びない。 これは…

今日の中1授業では、 英語の教科書音読バトルをやる。 プログラム９、１０ と、その間にある単元 ちょっと多いけど、英文の音読だけだからね。 しかも数日前には該当単元の全英単語の意味を加点テストしたしね。 だから、ほとんどの子がスムーズに読めていた…