今、8人の学校や塾の先生が中1文系単科生として僕の授業を受けてくれている。
そしてそれぞれ自分の教室でその教え方を実践してくれている。
うん
楽しそうだ。
英語って、他の科目のように「これがベストな教え方」というものがない。
いや
細分化されすぎてるって言ってもいい。
日常会話だけできればいいって目的と、
大学受験を突破したいという目的とでは
教える内容も教え方も全く違うから。
でもね
根っこは同じなんだ。
勉強として扱うのであれば、そこには「理解」と「納得」と「定着」があればいい。
それを日本人の子に合わせて作り直したのが納豆英文法の教え方だからね。
英語嫌いが減って何よりだ。