松江塾には本科と文系単科、理系単科がある。
単科は文系授業か理系単科の授業だけを受講するコースだ。
テストの採点とかはないが、授業を受講して学ぶことは本科と同じだ。
中1になる前、小6の3月から受講すると中1の12月には中学英文法を終えることができる。
そしてその辺りから高校入試の英語長文をスラ訳していく練習を積み重ねる。
そうすると、中3になった時には全県平均点の倍くらいの点数を取れる可能性が高くなる。
実際、クラス分けなしの松江塾
中3の70%が英語の偏差値60以上だから。
65以上は42%ね。
この数字は、オンラインの他県の子も含めると6割くらいが偏差値65以上ってことになるはずだ。
この確率
どう?
それを文系単科なら月額13200円!
中1は週5日の授業でこれを可能にする!
1日経ったの50分!
「英語は大丈夫!」はこの先に上に書いたような確率で実現できる!