かつての松江塾は学校準拠だった。
それが8年くらい前?に学校選択問題が埼玉の公立高校の導入され
何か嫌な予感がし始めたんだ。
そして4年前だろうか
中学の英語の教科書が変わった。
そこで僕は確信した。
「もう学校準拠じゃダメだ。」と。
公立高校でさえ、もう学校準拠の進みかただとその入試に対応できない
そして何よりも、高校入学後に授業に対応できない。
これはもう、確信の確信だった。
だから松江塾は学校準拠から離れた。
なるべく早く進む
でもそれは、ある程度削るべきものを見定めないといけない。
そうやって「核」を見ていたら、納豆英部法が出来上がった。
なるべく中1の早い段階で中学英文法を全て終わらせ、入試問題に立ち向かう。
納豆英文法はそれを可能にしたんだ。
そんな流れで今この瞬間、中3は都立国際の入試問題に取り組んでいる。