小6の2月
受験が終わり、進路が確定する
小6の3月
納豆英文法をスタートさせる
中学入学
この辺りですでに英語の一番大事な土台が完成
中1の夏休み
受動態まで終わる(公立中の中2が全部終わったことに)
中1の冬休み
仮定法まで終わる(中学英文法完成)
中1の3学期
国文法の前半をやりつつ、英文法全てを復習
進級判定テスト
中1の3月
松江塾中2がスタート
公立入試問題を使って「英文精読」を開始
学校で中2に進級
ここらあたりで学校では英語無双状態になる
中2の夏休み
都立自校作成問題などに取り組む
高校納豆英文法の学習開始
理解と定着の早い子は大復活進級テストを受けて松江塾中3に合流することも可能
中2の冬休み
高校入試の問題はほぼ完璧に理解し、得点できるようになる。
高校納豆英文法の完成
中2の3月
松江塾高校部に飛び級(松江塾中3に進んでも良い)し、共通テストの問題精読をスタート
大体、こんなイメージだろう。
先んずれば人を制す
である。