難関大学進学専門小中高一貫!爆裂松江塾! in 川越

全国から1500人が通う松江塾!代表真島による何でもブログ!

【普通の中学受験の子】一貫校の子が松江塾文系単科に入るとどういう道を進むことになるのか解説しよう

 

小6の2月

 

受験が終わり、進路が確定する

 

小6の3月

 

納豆英文法をスタートさせる

 

中学入学

 

この辺りですでに英語の一番大事な土台が完成

 

中1の夏休み

 

受動態まで終わる(公立中の中2が全部終わったことに)

 

中1の冬休み

 

仮定法まで終わる(中学英文法完成)

 

中1の3学期

 

国文法の前半をやりつつ、英文法全てを復習

 

進級判定テスト

 

中1の3月

 

松江塾中2がスタート

 

公立入試問題を使って「英文精読」を開始

 

学校で中2に進級

 

ここらあたりで学校では英語無双状態になる

 

中2の夏休み

 

都立自校作成問題などに取り組む

 

高校納豆英文法の学習開始

 

理解と定着の早い子は大復活進級テストを受けて松江塾中3に合流することも可能

 

中2の冬休み

 

高校入試の問題はほぼ完璧に理解し、得点できるようになる。

 

高校納豆英文法の完成

 

 

中2の3月

 

松江塾高校部に飛び級(松江塾中3に進んでも良い)し、共通テストの問題精読をスタート

 

 

 

 

大体、こんなイメージだろう。

 

 

先んずれば人を制す

 

 

である。