世間に「出版」という形で出すことはない。
そんなものを外部に出す時間があるのなら
松江塾内部に子達だけに僕の時間を使う。
これはもう、松江塾の責務だ。
だが
ノウハウとして、納豆英文法はなかなかに力があることは間違いない。
だから
内部生にのみ「冊子」として作るのは「あり」だと思っている。
うむ
これなら松江塾生だけのために、という
松江塾のあるべき姿として矛盾はしない。
世間に「出版」という形で出すことはない。
そんなものを外部に出す時間があるのなら
松江塾内部に子達だけに僕の時間を使う。
これはもう、松江塾の責務だ。
だが
ノウハウとして、納豆英文法はなかなかに力があることは間違いない。
だから
内部生にのみ「冊子」として作るのは「あり」だと思っている。
うむ
これなら松江塾生だけのために、という
松江塾のあるべき姿として矛盾はしない。