昨日、なし子はサークルの4年生を送る会的な飲み会で深夜の帰宅。
だから夕飯は3人だけ。
そこでいつものようにぺちゃくちゃと真島家トークが盛り上がったのだが
一番長かった話題が
「パンとブレッドの語源」についての推察。
なぜ、「パン」は「パン」という単語になったのか
みなそれぞれに推察する
フライパンとの共通点があるのではないか、とか
生地を叩きつける時の音、だとか
「いや、それは流石にないだろう」
みたいな突っ込みも交えてね。
その後、ゲラおがスマホで調べてくれて
みんなで「へぇー」とか言って理解を深めたんだ。
こういう会話は子供を賢くするだけでなく、大人にも知識が増えて最高の時間だと思うんだ。
「ねぇ、そもそもなんでその言葉になった?」
という言葉からの思考ダイブ!
心地よい時間だと思うんだ。