川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

【きっと今頃】英単語テストと格闘している子達がいるんだろう…

 

英語は単語が命

 

まあ、当然だ。

 

だから新しく塾に入ってさ

 

「アルファベットは知ってるよね!言ってみようか!」

 

「お!いいね!さすがに知ってるか!よし!じゃあ次は簡単な単語とか、あいさつとか見てみようか!小学校でもやってきたよね!」

 

「いいじゃんいいじゃん!よーし!じゃあ次回はここまでテストするよ!何回も読んで書いて覚えてこいよ!」

 

なんてハイテンションで授業で声出して読んで、何回か書いて。

 

 

おお…

 

10年くらい前の松江塾じゃん…

 

 

今全国で、そうやっていきなりの「英単語ダッシュ

 

をしている子たちは多いはずなんだ。

 

松江塾の子達は手に汗かきながら

 

A

 

と格闘し、何度書いても

 

「曲がってる」

 

「はみ出てる」

 

「浮いてる」

 

と言われダメ出し。

 

そしていきなり最難関の

 

B

 

との勝負をやらされ撃沈…

 

なぜ、松江塾は多くの塾とは違う独自の道を歩むのか

 

 

それはね

 

 

英語嫌いにさせず、英語が得意になって欲しいから

 

である。

 

 

もう、これのみが目的なんだ。

 

 

 

いきなりの英単語テストダッシュ

 

 

多くの子達の心を折る。

 

 

 

根性だ!

 

気合いだ!

 

これくらい覚えられないと、中学ではだめだぞ!

 

 

 

なんていう指導をしている塾が、その後生徒たちをどれほど伸ばせているか

 

 

進学実績を見ればモロに分かるはずなんだ。

 

 

 

僕も過去に同じ指導の道を歩いてきたから

 

よーく分かる。

 

 

 

根性なんだよ

 

 

そう

 

根性ね。

 

 

 

 

確かにその根性がある子は伸びたよ

 

 

 

でもその裏で、多くの子達の心を折ってもきた。

 

 

 

もちろん、その当時だって納豆英文法の芽は確実に生え始めていたから

 

みんな授業は楽しんで受けてくれてたけどもね

 

 

 

英単語はね

 

 

超絶大事なんだよ

 

 

そりゃそうじゃん

 

 

でも、それが英語嫌いを生む原因であることも間違いないんだ。

 

 

特に初学の子達はね。

 

 

 

フォニックスがガッチリ定着してない子達なんで、秒で心折れるし。

 

 

今日も全国で

 

 

ポキ

 

パキ

 

ボキ

 

バキ

 

 

多くの初学者たちの心が折れる音が聞こえる…

 

 

 

松江っ子中1は、ここからいよいよ加速する。

 

 

なぜか

 

 

ABC

 

 

この3文字で、アルファベットを書くために必要なものはすべて入っているからさー