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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

【ママ友あるある】教育熱の低いママのほうが声がデカい

 

多分これ、かなり高確率で当てはまる「あるある」だと思うんだ。

 

ママ友っていうよりは、保護者コミュニティの中でのこと。

 

幼稚園のお迎えの時とか、ちょっとした何かの集まりの時とかで数人で話す時とか

 

まあ、何となく身近に感じるママ達とのランチ

 

そんな感じでもいいだろう

 

その時、題名にも書いたように

 

教育熱の低いママのほうが

 

声、デカくない?

 

もちろん、これはあれよ?

 

 

実際の音量はもちろんなんだけど

 

その場における発言力のデカさってのもあるからね

 

「勉強無理やりさせて嫌いになっても困るしね」

 

とか、バサっと他の異論を切り捨てるように言うじゃん。

 

「まあ、嫌いになる前にあんたの子は勉強できてないけどね」

 

 

とか、口が裂けても言えない

 

 

 

「勉強だけできてもさぁ。変なやつ多そうだし」

 

 

とかも、偏見もいいとこなんだけど笑

 

 

「てかお前の子は勉強もできなくて変なやつじゃん」

 

とか言えたら、どれだけスッとするだろう

 

 

世の教育ママ達は、本音をそっと胸の奥に潜めて

 

 

同調の笑みをもらす

 

 

そのデカい声の主に異論を唱えると

 

おそらくこの地域コミュニティの中で、あることないことを誇張して言いふらし始めることは確定だからね、そのデカい声で。

 

ママ友って、

 

本当に意見も考えも合う人を探すのは難しいのよね

 

 

大人同士の意見が合っても、そこには必ず我が子達の「差」があるわけだし。

 

まあ、難しいのよ。