高校数学
と聞いて、「うへぇ」と思った人は多いはずだ。
もちろん僕も書いていて思う。
うへぇ
ほら、ね?笑
それほどに、多くの子達が挫折していく
もしくは、理系選択なのに数学が足を引っ張る…
ナニソレー
って感じよね?
中には数学が大好物!って子もいるんだろうが
それは極々少数派。
もしくは、長い努力の末に得るものに過ぎない。
でも、大学受験までの時間は有限。
だからこそ、早めになんとかしたい。
心が折れる前になんとかしたい!
ということで生徒派の草下塾長が命かけて作った教材
それが数学リニアだ。
あ、生徒派っていうのは、このとてつもない実績を毎年出しまくるほぼ入塾不可能な人気塾ね。
医学部進学率86%
東京一工早慶上理進学率81%
だってさ。
嘘みたいな本当の数字。
一人で何校も合格!とかじゃないからね。進学率だからね。
その実績を支えている一つが「数学リニア®︎」
その名の通り、半年から1年で高校数学ゼロの状態から青チャートをスムーズに解けるレベルを超える!
っていう書き方で合ってるのかな?
イメージとしてはこれ。
これは草下塾長が松江塾で説明会をやってくれた時に使ったら資料ね。
松江っ子でも、青チャートをずーっとやってても、
いまいち数学に自信持てないって子が多いんだよ。
そこを爆速で変えていく数学リニア。
キーワードは「スモールステップ」。
段差が細かければ転ばない躓かない。
松江塾の納豆英文法と同じ。
納豆英文法もそうよね?
なんで簡単なことしかやってないのに、10ヶ月で中学英語が終わるの?
毎日授業があるからよね?
毎日あるからいきなり大量のことを学ぶ必要がないだけ。
毎日あるから前回の授業を忘れないだけ。
それが一番負担感少ない感じで上がる秘訣。
それを高校数学でも実践してるイメージだよね。
この数学リニア
全国でも学べる塾は極めて少ない。
松江塾はその一つとして、ガッツリ専用コースを作って取り組んでいく。
松江塾だから、この数学リニアを学べるのは、中学部から継続してる子達のみ。
もしくは、松江塾川越BASEの子達だけ。
さらに
毎日英単語の週末テストをしっかりとセルフで取り組んでいる子達だけ。
ちゃんとコツコツできるって子じゃないと
どっちみち成果は出ないから。
そりゃそうよね
コツコツやらなくても成果出るなんて
そりゃ副作用ある劇薬以外ないからね。
当たり前よね。