「うちの子をお願いします」
じゃない
「私たちをお願いします」
それが松江塾だ。
塾長達と毎日のように話していると
必ずたどり着くこと
それが
「結局親だよね」
これね。
我が天使な奥様と話しててもこれ。
勉強は子供自身がやるべきことなんだけど
まずその前にそういう子にするかどうかは親の意識と行動次第ってことなんだ。
全国の塾長
特に小中学生の指導がメインの塾長は例外なくそう言う。
これが高校生対象になってくると、「本人次第」の要素が強くなるけどね。
でもその段階になると、もう「本人」が出来上がってるわけで
どうしたって塾の限界はあるんだよ。
だからなるべく早く
「私たち、一緒に頑張るので!」
と、親子で並んで松江塾の門を叩いて欲しい。
僕はその扉の向こうで毎日せっせと動いてるから
親子で必死でついてきて。
そしたらそのうち
「お母さんは向こうで休んでて。あとは自分でできるから。」
子供はそう言って、あなたに「無敵の背中」を見せて自分自身の目標に向かって頑張るから。
そしたらそのとき、僕はあなたの横にいて
「ほら、あんなに頑張れるようになりましたね。写真撮っておいたほうがいいですよ🎵」
とか言うから。
松江塾は
そういう塾である。