こちら
how to 〜で、〜の仕方、方法って覚えてねー
って教えがち。
まあ、それでも繰り返せば定着はするんだろうが
なぜそういう意味になる?
を考えることは大事。
to は、この先にやる動作。
でも、その前に「?」の意味を内包した疑問詞がある。
その先に「食べる」「走る」という動作を想定してるんだけど、その手前に「いつ?」「どこで?」という疑問がある。
それがつまり
いつ食べるんだ?
どこで走るんだ?
という意味のかたまりを持つことになる。
それが「は」「する」の後に来ると
俺は 知ってるぜ いつたべるのかをね!
みたいな感じになり
私はいつ食べたら良いのかを知っている
となる。
こんな感じでじっとり考えていく。
それが納豆英文法。