我が子は唯一無二の存在だ。
それは誰にとっても同じだろう。
もちろん、その他大勢ではない。
しかし
実際の世の中、社会、組織、チーム
そういうところに「属する」と、どうしても
中心人物
トップ
サブ
金賞
控え
リーダー
サポート
補欠
いろんな「立ち位置」に我が子が置かれるのが現実だ。
実際には、いろんな「くくり」があるからね
そのくくり方によっていろんな見方ができるよね。
例えば僕
経営者として考えれば「その他大勢」の末端の端にいるだろう。
塾経営者としてはどうか・・・。
でも「ブロガー」としてくくれば、僕はかなりど真ん中にいるよね。
結局、そういう「中心人物」になるくくり方が
我が子にとってどれだけ多いかってのが大事なんじゃないかな。
そういうものをどれだけ身につけて、自己認識を持って成長できるか。
そういう「何か」を見つけるのは親の役目の大切な一つだと思う。
我が子を観察
我が子の目の先に何があるか
そうものをしっかりと見て、夫婦で言語化ね。
今日は日曜日だからね
「将来、何になりたいの？」
なんて質問じゃないと思うんだ。
もっと
こう
何か
さあ
思考のスタートだ。
