今日は中１のペナテストの日だった。
空欄が目立つ子が何人かいたので
気合いを入れるお話をした。
その内容は門外不出。
あまりにも現実
あまりにもリアル
だからね。
でもその話をしている中で、ある言葉に気づいちゃったんだよね。
それが
「その他大勢」って言葉。
あのさ、世の中に存在する言葉って、
必ずそれが現しているものが存在しているから言葉も存在してるんだよね？
ということは
その他大勢
ってものも存在してるってことよね？
んで、ふと考えたのよ。
どこの世界でも、すぐに名前の浮かぶ人たち
あの人たちは、その他大勢じゃない。
でも、それ以外は？
それが・・・
その他大勢
ってことなんだよね。
そう考えると基本的にみんな、「その他大勢」じゃない？
でもみんな、自分が「その他大勢」のうちの一人になるなんて思ってないわけよね。
特に親は、「我が子は特別」だから。
生まれてからずっと。
でもそれは、あなたにとって「特別」なだけで、
社会に出る時には「その他大勢」として、世の中のパーツに一つに無個性で並んでしまう。
それでも近しい人たちにとっては特別な存在だろうから、それはそれでいいのかもしれないけれど
でもやっぱり我が子には世の中のどこかで輝いてほしいじゃん？
さあ
そこで、だ。
あなたの子供が「その他大勢」にならないためにはどうすればいい？
それは・・・
中１の授業動画見てね
