まず第一に「世の中の縮図」を教えたかった。
公立小、公立中という環境で。
そして、その中で上にいくという感覚も。
似たような家庭環境
似たような学力
似たような進路
そういう仲間達とのコミュニティはある程度「自我」というものが確立された年齢からでいいと思っていたし。
その判断は今も間違っていなかったと思っている。
「中学受験は親の受験」
なんて、塾経営者の僕には耐えられなかっただろうしね笑
「は?知らねえし」
とか言っちゃいそう笑
こちら、ぜひお読みいただきたい。