2023-09-14から1日間の記事一覧
73.0 72.0 71.7 71.1 71.0 70.9 70.9 70.7 70.6 70.6 全部5教科ね。 僕の記憶が正しければ、松江塾の最高は11人 でもこれは「70を超えたことがある子」の合計人数なはず。 つまり 同時回に出た人数としては 過去最高! だと思う。 やるのぅ。
夏にやった英単語を しっかり「読める」ようになるまで 小4達はじっくりと単語と向き合って3週間目だ。 染み込むまで 染み込むまで それが今の中学部の子達のように 全国模試で全国平均よりも20点近く上回る底力になる。
土を耕し 種を植え 水をやる 雑草が生えたら抜き、 虫が来たら追い払う。 そうして月日が経てば 必ず芽吹く それが努力というものだ。 誰かに勝つとか、負けるとか そういうことはそのずっと後のこと。 まずは 土を耕すところから。
これが国語の原点!!
もうずいぶん前の生徒だ。 某地方自治体の首長の娘さん。 当然のようにトップ校に進学したのだが 定期テストに向けた勉強法が独特だった。 教科書を2冊用意。 そして 一冊は大事な部分をマジックで黒塗りに笑 当時から緑ペンと赤シートはあったのだが どう…
勉強でも スポーツでも 芸術でも 仕事でも 上にいる人達はまず例外なくコツコツ頑張っている。 やりたい、やりたくない、とか そういうのは当然あるだろう しかし そういう次元ではなく、毎日コツコツなのだ。
中1国語 得点と偏差値 92 70 90 68 90 68 90 68 90 68 88 67 84 65 84 65 82 64 81 63 中1 数学 得点と偏差値 100 66 100 66 97 65 97 65 97 65 96 64 96 64 96 64 96 64 …
松江塾の子達は、大体中2の後半から中3の前半で準2級に受かる。 塾として特に英検対策はしてないのに、である。 そこから先、英語が好きでたまらないって子は2級を受ける。 ここ最近はこの2級合格も増えてきた。 さて 題名にも書いたが、高校受験を前提…
うむぅ 当時松江塾で英語を学ぶという選択肢をとらなかった人達が見たら… ごめんなさい 中1松江っ子達… こんな感じになってますぅ すぅ すぅ 全国平均点が66.8点 んで 中1松江っ子達の平均は… 84.0点! 満点でも偏差値は66 この模試は塾に入ってる子達しか…
少なくとも小学生のうちは、ね。 たくさんの文を たくさんの言葉を たくさんのフレーズを たくさんの言葉で説明し、使ってあげて染み込ませて行く それだけでいい。
ふむふむ 確かに楽しそうだ。 っていうか、こうやって言語化されると、松江塾ってあれこれやってるんだなーと思う。
たまに生徒達に話す。 過去に、入試の文章読んで号泣し、試験監督に心配され、 それでも100点とって第一志望に合格した松江っ子の話だ。 入試本番で満点っていうのは何人もいるけれど 試験中に号泣って… でもそれだけ文章に没入できるってことだからね。
塾業界って、常にみんながいろいろ模索しながら前に進んでるんだけどね やっぱり柱は2本。 ①実績 ②集客 このどちらにも学力向上が関係してるから、やはりそこに注力するわけなんだけども その「集客」に何が効果あるの? って話が一番盛り上がるみたいなん…
まず語彙のチョイス… やば こりゃ賢くなるわ。
こちら 良い思い出になる。 しかも それを言語化して、思いを乗せて。 最高だよね。
まず第一に「世の中の縮図」を教えたかった。 公立小、公立中という環境で。 そして、その中で上にいくという感覚も。 似たような家庭環境 似たような学力 似たような進路 そういう仲間達とのコミュニティはある程度「自我」というものが確立された年齢から…
それはね 情報たくさん仕入れて頭でっかちになることじゃない。 覚悟を決めること なんだと思う。 受かるか、落ちるか、とか どこに行くか、とか そういうことじゃなくてね 「あなたの人生だからね」 と、 自分と子供をいよいよ切り離す時が来たってことを …
これは俺のポリシーだ とか ここだけは譲れない とか 男の口から出るそういうのって 多分、クソほどにどうでもいいレベルだと僕は思っている。 僕は、ね。 地球上の男は全て、一人残らず女の人から生まれてくる。 そのもっと前に男は必要でしょ? とか、そう…
順調に痩せ始めた僕。 でも、心は太りたい。 子供は生きてきた年数が少ない分、修正がしやすいはず。 ひと夏の経験は何か大きな変化をもたらすはずなんだ。 こちら
多分、そうだと思う。 オンラインの生徒が激増してから、あえて対面教室の子達にも当てたりしないようにして授業している。 対面とオンラインで「差」を出したくないからね。 オンラインの子達、もっとマイクをオン!で参加してもらいたい!
「部活」ってさ 想像してるよりもかなーり時間と体力を持っていかれるのよ。 そして、それだけじゃないいろんなものを 子供の人生にもたらすのよね。 良くも悪くも。 経験 仲間 成功 挫折 いろんなものをね。 子供が小さい時の習い事 いずれその時がくる「部…
人にとって「選択」とは喜びだ。 選べないよりは選べたほうがいいってことは多い。 しかし それは当時に「プレッシャー」「ストレス」でもある。 だから「面倒臭い」「なんでもいい」なんて思考になる ことも多いのではないか。 子供なんて、特にそう。 だか…
子供の目に映る世界は 大人が見ている世界とは違う。 知らないことが溢れてる世界だからだ。 知らないことっていうのは、子供にとっては「無い」と同義。 色が塗られていない世界みたいなもんだ。 だから近くの大人がそれに色を塗ってあげないといけない。 …
アプリっていろいろあるねぇ このアプリ、めちゃくちゃ便利! こちら
うむ 「子育てあるある」だよね 子供を見送り、しばらく家事をして ふと目に留まったもの… 「マジか…」 って、一瞬目と思考が止まるやつ笑 あなたなら、どうする? 我が天使な奥様の答えはこちら
国語で点数が取れない子達。 その理由は2つしかない。 ①聞かれてる内容を把握できていない。 これはね、日常の「会話」でも多々あるよね。 微妙に返答がズレるってこと。 「あ、いや、そういうことじゃなくて」 なんて言いたくなる返事、あるでしょ? 会話…