川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

松江塾をここまで変えたのは間違いなくあの「一本の電話」だった

 

初めてだった。

 

直接塾経営者から文句を言われたのは。

 

 

それまでもブログやtwitterなどではあったが

 

後にも先にもあれだけ。

 

 

ブログとは真逆の神経質そうな言葉選び

 

想像とは真逆の高い声、早口。

 

 

僕はこれからの個人塾としてどう頑張っていけばいいのか、みたいな考えを伝えたと記憶しているが

 

それと同時に何か嫌なものを感じたんだ。

 

 

 

「この人に負けてはならぬ」

 

 

と。

 

 

 

僕の勘みたいなものだろう。

 

 

 

ただ、僕にはこの業界で武器になるような大手塾の教室長経験とか、授業研修を受けた経験などがない。

 

 

全て自分の中から生み出されるものしか頼れない。

 

 

そしてコロナ禍が来た。

 

 

 

僕は必死だった。

 

 

もちろん、生徒達の学びを止めたくない、という気持ちが第一だったし、

 

普通にやってたら松江塾が潰れる

 

 

 

その思いも強かった。

 

 

 

でも何よりも耳にこびりついて離れないあの「声」が僕を奮い立たせた。

 

 

 

あの一本の電話がなかったら

 

 

 

納豆英文法も生まれなかったことは間違いない。