時として
羨ましくも見えるはずなんだ。
でも多くの人は
「いや、でも、自分には…」
とその気持ちに蓋をする。
それは悪いことではない。
その人にとっての決断だから。
ただ、動いている人は間違いなく楽しんでいる。
動くことを楽しみ、動いた結果を楽しみ、新たに見える世界を想像して楽しみ、実際に見えた世界を楽しみ
そしてまた
次の世界を探して楽しむ。
人生は
録画再生できないんだ。
「これは後で見よう」
ができないんだよ。
だから僕は動く。
動くと周りに動く人が増える。
そうすると、動くパワーが強くなる。
もっともっとすごく強くなる松江塾。