小1と年長さんを一括りにすると
小1から高3まで
全学年で生徒数が２桁になった。
未来の川高川女に向けて
意識の高い方々がこの地域に多いということだ。
いや
オンラインの生徒も増えているから
全国に意識が高く、
しかも
「己の力で道を切り開く子になってもらいたい」
と願う保護者が多いということだろう。
この期待に
松江塾は応えなければならない。
何度も書いているが
松江塾は「合う」「合わない」がかなりはっきり出る塾だ。
普通であれば
どんな人、どんな子、どんな保護者にも受け入れてもらえるように
柔軟に対応するのが正しい経営スタイルだとは思う。
しかし
僕は生来のへそまがりで天邪鬼なので
自分のやりたいことを
自分のやりたい時に
自分のやりたいようにやる
そうやってしか前に進んでいけない人間なのである。
だから
僕の思うように松江塾は進む。
目の前に乗り越えたい壁があるのなら
乗り越えたい！
乗り越えてみせる！
と自らを奮い立たせ
己の力でよじ登っていくような子に。
我が子２人にそう願い、そう教育を施してきたように
松江っ子にも育ってもらいたいのだ。
各家庭で教育方針や姿勢が全く違うように
松江塾にも譲れない教育方針や姿勢があるのだ。
「よその家の子を育てろ」
そう言われたら、誰だって困るでしょ？
塾だって同じだ。
松江塾の方針に賛同し、一緒に頑張ってくれる家庭以外は
まっぴらお断りなのである。
majimania55@i.Softbank.jp
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