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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

子育ての方針は自分自身の人生のバイアスが多分に影響を及ぼしている

 

僕の人生の目標は

 

「あー、楽しかったなぁ!!」

 

と言って死ぬこと。

 

 

そのとき、病気の苦しみや痛みなどはあるだろうが

 

それでも人生の幕を下ろすときに

 

どれだけ「楽しかった」と思えるかどうか。

 

それだ。

 

だから

 

 

やりたいことを

やりたいときに

やりたいように

 

やる!!!

 

 

時間も

仲間も

お金も

体力も

健康も

 

 

全てはそのために存在しているわけで

 

 

 

ないよりはあったほうが自分の「やりたい」に即応できると考えるんだ。

 

 

今日、僕は天使とさいたま新都心コクーンに来ていて、

 

数時間ウロウロして、お揃いのフリクションのペンを買うか買わないか迷い、

 

結局買わないでカフェにきて仕事。

 

 

やりたいことをやっている毎日だ。

 

 

これから夕飯を買って帰り、家の周りを犬の散歩でウロウロ。

 

 

やりたいからやる。

 

 

 

明日も明後日も

 

 

やりたいことをやる。

 

 

 

実際、やらなければならないことではあるが

 

それを「やりたいこと」と認識して、楽しさを見つける。

 

 

世の中、楽しんだ者が勝つのだから。

 

 

 

個々人の意識というものは、個々人の中に芽生えるものである。

 

 

僕の両親は僕への教育を「投資」と位置付けていた。

 

 

「みかん箱ひとつ分だけ人よりも抜きん出るための投資」

 

と言われていた。

 

 

その投資は、今の僕にとってあまり意味のないものである。

 

 

 

僕は僕の意思で楽しさを見つけて生きてきた。

 

 

 

親の意思や行動など、その程度のものになるのだろう。

 

 

もちろん、これは子供が40代後半になり、親が80代になってからのことだとは思うが。

 

 

 

 

つまり

 

 

 

視点はその時々で動き、そもそも正解はなく、

 

 

子供の人生は子供のものだということ。

 

 

 

親がどう働きかけようが、いずれ子供はどうしたって自分の足で歩くのさ。

 

 

 

歩きたい方向に歩くのさ。