ゲラおとなし子が小さかったころ
足繁く通ったのは図書館だけではなかった。
やはり外せないのが「TSUTAYA」である。
今ではレンタルDVDという業態自体が風前の灯火といった感じだが
当時はまだ生活の奥深くにまで浸透していたように思う。
ボブとブーブーズ
などなど
まだ他にもたくさんあったと思うが
これらのDVDにはとてもお世話になったと記憶している。
本などに代表される書籍は褒め称えられるが
テレビなどの映像は否定的
これは僕らの子育て期も同じだった。
今ならYouTubeだろうか。
もし僕らの子育て期にYouTubeがあったとしたら
それはそれはもう、フル活用したことは間違いないだろうね
だって、無料なのよ？
笑
そりゃレンタルDVDが一気に消滅しそうになるのも分かるよね
こういう映像コンテンツ
大事なことは「親も一緒にその世界に詳しくなる」ってこと。
キャラ覚えるのは当然
ごっこ遊びも全力で付き合うこと
だから、「一緒に見る」ってことが大事だと思う。
自分が家事やってる間にYouTubeに子守りさせるってこと
分かるんだけど
だったら洗濯干す時、スマホ持って自分の近くに居させればよいのでは？
とか思う。
「ママにも見せてー」
とか言って。
てか、我が家なら間違いなくそうするだろうね。
