一昨日から突然様変わりしたこの松江塾ブログ
この変わりように戸惑っている人も多いはずだ。
なにせ、執筆者が激増したのだから。
僕はその送られてくるブログを読み
僕の感想めいた紹介文を題名にして記事のリンクを貼る。
僕は言うまでもなく活字中毒なので、その一つ一つを読みながら頭の中で文面のその先を想像し、思考する。
これが何とも楽しい。
おそらく「保護者面談」のようなものをする塾は多いだろうが
その保護者の方の「考えている本当のところ」や「置かれている日常の光景」といったものは見えない筈だ。
うん
間違いなく見えない。
しかし、全塾生保護者のわずか数%とはいえ、こうして思考や日常生活の「吐露」のようなものを言語化してくれることは
塾の先生として、嬉しいだけではなく
とてもとても刺激になる。
やはり「言語化」はよい。
その人の脳みその真ん中に接続している気がするからね。