昨日、単語の「意味」の覚え方を教えた中２ 水曜日のペナテストではボロンボロンだったが 今は手が止まることなくカツカツカツ！と書けている。 あの方法、最高でしょ？

松江塾にはもともと「音読和訳バトル」というものがあった。 メインは中１ 音読というものを必死でやってもらいたかったからね。 バトル形式での盛り上がりを利用したってわけだ。 だが今、毎日授業内で音読をすることで、その必要性も薄れてきたし 何よりも…

塾に向かってあと少し、というところで 家を改装してダンススタジをやっているところがあるんだ。 その前にはお迎え時間に合わせて保護者の人達が何人かいて どうやら低学年コースの時間のようで、ベビーカーの人もいる。 そのダンススタジオの中をチラッと…

なぜ子供に伝わらないか なぜ子供は理解しないか それは 大人が大人な内容を大人の言葉で子供達伝えるからだ。 要素は４つだ。 ①発信者 ②伝達内容 ③伝達用語 ④受け手 もうゴールが見えてる話だね？ 大人が大人な内容を子供の言葉で子供に伝える 従来の指導は…

うむ 笑い死にしそうになった。 危なかった ほんと ギリギリだった。 電車の中で読むのはやめた方がいいだろう。 こちら

うむ 泣いた 毎日シリーズ、明日の分まで作ろうと思って覚悟決めて ふとスマホを手に取って 読んで 泣いた 僕たちは 親なのである。 親は 負けないのである。 こちら

真島にLINE 真島と面談 それで良い 個人塾の塾長だけども いないよりはマシである。

言ってもやらないから疲弊 毎日戦いで心が折れる よく聞く言葉だ。 うむ 「で？だから？じゃあ捨ててくれば？明日燃えるゴミの日だから」 とか僕が言ったらどう思う？ 「ふざけんなよお前頭腐ってるのか？信じられない！」 ってなるでしょ？ だったらやるし…

習い事の日程と重なるということを理由に松江塾を選ばなかったり、辞めたりするケースは まだある 残念だが、これが現実だ。 子供の時間や有限だ。 いろいろと期限もある。 つまりその時間、何を与えるかの判断があるわけで そこで松江塾の指導が選ばれない…

大人の世界は楽しい 興味深いことは多く そして 深い 得るものは多く、感動もある しかし そういう世界に子供を連れて行っても、子供は大抵の場合つまらなそうにする。 興味が持てず、暇を持て余す なぜなのだろう シンプルに言って その世界を受け入れ、感…

もう１８年目くらいだと思う。 おお そんなことを書き始めたら、高校生が３階に上がっていく足音がする。 いいね 素晴らしい さて 戻る。 松江塾ブログは楽天ブログ時代と合わせると、３２０００個の記事になる。 今初めて僕のブログを知り、その全てを読も…

今さっき 今年初めて聞いたよ 「良いお年をー！」 という言葉。 なるほど あの人はあの人に今年はもう会わないってことなのか。 ふむふむ 松江塾の毎日シリーズは １２月３１日に終わり １月１日から始まる。 一応、年内最後の問題に「良いお年を」と書くか…

ほほう ほほうほう 25文字で400日分か…

昨日の中1授業は 松江塾の英語授業のノウハウが詰まりまくっているので、ぜひ何度も見てもらいたい。 前半は納豆英文法 後半は英単語の暗記法指導とその実践 んで、前半の毎日和文英訳の解説で、全ての文で僕が聞いたこと それが 「この文の文法何？」 であ…

専門家って そういうもんだからね 頭の中に、それしかないから専門家なのよ もちろん、それに付随することも含めてね。 このブログはそんな僕の脳内と直結だから 僕がこうやっていつも同じような記事ばかり書くのも分かるよね？ だから ごペンなさい

国語 特に文章題 不思議な科目である。 どんなに頑張ってもできるようにならない子がいる一方で 何もやってないのに圧倒的にできる子がいる。 他にそういう科目があるだろうか ないんだよね 国語以外の科目や単元は ほぼ全て誰かに教えてもらわないと解ける…

昨日の前半はこれ。 毎日和文英訳の解説だ。 まだ文法が定着しきってない中1は、このスタイルが定着しそうだね。 画像を見てお気づきだろうか。 今回は「小5小6」の問題にも取り組んでもらったんだ。 昨日の授業では、その指示に対して 「いや流石にこれはで…

先ほどの記事に少し書いたやつね。 授業では２０分で５０個を覚えてもらった。 個々人の記憶力の差はあるから、若干の個数の違いはあれど 僕らが英単語を見て、日本語の意味を思い出す仕組みを利用した暗記法ね。 これはあくまでも 英単語→日本語 というとこ…

我が子が勉強好きになってくれれば それはそんなに嬉しいことはない！ と考える人は多いかと思う。 しかーしー 我が子が勉強にのめり込み もっと知りたい もっと勉強したい と言うようになり 大学院 助手 講師 准教授 教授 という道のりを選ぶことを望む人は…