塾だけど
塾じゃなかった
塾だけど!
と、トトロの一場面のような書き出しで笑
おそらく、世の中の人たちの多くは「塾」に対してなんとなく似たり寄ったりのイメージを持っているのではないだろうか。
スーツを着た「いかにも塾講師」みたいな先生がいて
色は白く、眼鏡かけてて
A4サイズのファイルを持ち、
その口から出てくるのは「何となくプロっぽいこ慣れた言葉」…
みたいな?
たまに面談はできるけど、基本的に学校の二者面談の延長みたいな、そんな感じのやり取り。
今は夜に電話かけてくるような塾も減っただろうけど
アレは究極の時間泥棒だし、ありがた迷惑よね
そんなこと言えないだろうけど笑
でもね
松江塾はちょっと違う。
すぐにLINE
はい、なんでしょ?
すぐにLINE
ええ?なんと!
すぐにLINE
では、こうしたらどうですか?
思い立ったらすぐLINE
どうしました?
と返信。
それが松江塾。
手のひらのスマホの中に
親指真島が待っている。
今この記事も、左手の親指真島がせっせとスマホ画面を動き回る。
僕はそれを見ているだけ。
それが松江塾。
授業をやるのはリアル真島。
授業中、よく見てみて欲しい。
親指真島は白目剥いて眠って休息中のはず笑