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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

世に出ているほとんどの教材は「英語嫌い」を量産するために作られているように思えてくる

 

 

納豆英文法で生徒たちに英語を教えていると

 

自然と「教材」を使わなくなる。

 

僕は黒ペン一本で教室に入っていき、

 

ホワイトボードだけを使って授業をする。

 

理由は一つ

 

「生徒たちに英語で躓いてほしくないから」

 

である。

 

じゃあ、独自の教材を作れば?

 

と思うだろうが

 

それも厳しい。

 

なぜなら、教えることは同じでも、生徒たちは毎年違うから

 

その雰囲気もノリも違う。

 

そうなると僕は少しずつ順番や使う言葉、雑談の内容やタイミングを変えるんだよね。

 

 

それは教材では表せないんだ。

 

 

 

大事なのは、伝える内容以前に

 

伝えたい内容が脳みそにスルッと入る下地と空気を作ること

 

だからね。