川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

2023-08-05から1日間の記事一覧

ようこそ、「松江塾」の世界へ

やはり 僕は松江塾を「一択の塾」にしたい。 通えば子供だけじゃなく、親まで成長する塾 いや 成長したくなる塾 そんな塾にしたい。 そのためには僕がもっと成長しないといけない。 入った瞬間 もっと意欲的に勉強したくなる 自然と学力が上がってしまう塾 …

三語の選び方

「国語辞典」 がおすすめ。 子供が好きなページ数を言って、そこを開いてそこから出題。 また別のページから適当に開く。 使った語はマーカーでチェック! これで辞書を引くことが楽しくなる!

子供は覚えてないもんなのよ

昨日の夕飯、天使がゲラおに 「パパに怒られた記憶ある?」 と聞いたんだ。 ゲラおは僕の顔をまじまじと見て 「…いやー、どうだろ。小学生まで記憶を遡らないとないな…」 と言った。 ふむ 要は忘れてるわけね笑 子供なんて、そんなもんなのよ。

思考停止になる子達の脳内

思考が止まるとは何か。 言葉が止まっているのである。 言葉が止まるとは何か。 人の話を聞いていないか 自問自答 黙読 ができていないのである。 思考の停止は言葉の停止。 言葉を停止することに慣れているのだ。 言葉を停止しても許される環境があるのだ …

「女の子には絶対に手をあげるな」と小1に圧全開で話した

もちろん、ビビらせる圧ではない。 「真島先生」として出せる圧を 小1レベルに落とし込んで伝えた。 僕の信念 女の人には絶対に手をあげない。 これは「絶対」が100個あっても足りないレベルで僕に関わる人全員に伝えたい。 たとえ幼稚園児であっても、だ…

秋、小6向けに無料で公開授業をしようかしら

ウエスタ川越借りて。 納豆フォニックス 語順 このあたりだけ2時間くらい。 無料で。 対面でもオンラインでも。 対面は保護者の方も参加自由。 対面は先着50名くらい。 オンラインは無制限 なぜ英語を使わずに英語ができるようになるのか。 それはね 英語…

松江塾英語の「短縮形」の作り方は…

あれよね笑 プチッ… チーーーン…

僕が「雑談」に切り替える瞬間、脳内で何が起きてるか

僕は自分の授業に「再現性」がないことを自覚している。 つまり 他の人には真似できない ということ。 教科指導の部分は可能。 納豆英文法は誰にでも指導ができるものなのである。 しかし 「授業」 は別だ。 なぜならなんの授業準備もせず、カリキュラムもな…

我が子を「自学」で浦高から一橋大現役合格に導いたママの「自学とは」に脱帽

我が天使な奥様、 とっとこのあばらのボーネ という、可愛くちょっとシュールな題名のブログを書き始めた。 読書家であり、言語化モンスターなので、 文体は自由自在。 でも、 とっとこ あばらのボーネ というブログ名の感じで行くようだ。 そんな天使 鬼の…

幼少期教育の外注は黒歴史の宝庫

いろいろあるよねえ まあ具体的な名前は下の記事をお読みいただくとして笑 幼少期は親の欲目がダイレクトに子供に向かう。 綺麗まっさらなキャンバスには 親の望む絵が好きなように描けると思うからである。 だからこその試行錯誤。 大正解である。 しかし …

うむぅ、唸ることしかできない家庭教育、その方針や考えの吐露

中学受験でトップ層 そこからの第二子、第三子との関わり 個性に違い 夫婦間の信念の違い そのぶつかり合い それら全てのリアルがこの記事に詰め込まれている。 なんだろう このブログを読んだ後のこの気持ち まず親として超共感! さらに ブロガーとして言…

25記事で10000pvとか、駆け出しブロガーが見たら腰抜かす

ゼロからブログ始めた人なら この題名だけで 「絶対嘘だ!」 って思うよね笑 分かるよ、その気持ち。 累計pv10000なんて、数ヶ月、いや数年かけてようやくたどり着くところだもの。 普通の人が普通に始めたら、大体そんな感じ。 でも、松江塾ママブロガーた…

授業で三語短文をやると「その子の脳内」が完璧に見える

これほどまでに脳内の思考を可視化できるシンプルな仕組みが他にあるだろうか。 三語短文 ただその文が良いか悪いか、ではなく 語句同士の繋ぎ そこに子供の思考があったわけで。 そこから始まる親子の会話! そもそもそこに子供の思考があったのだから 子供…

納豆英文法リアル実況中継

この記事を読み続けると 納豆英文法の全てが見えるのでは?

納豆英文法の真髄は「ほら、またこれ、同じよね?」ということ

結局、日本語みたいに奇怪なルールがないのが英語だから 学習は極めてシンプル。 ルールを明確に把握し、使いこなせるようにする これだけ。 しかもそのルールの少ないこと少ないこと。 先日も復活講座を4ヶ月受けてくれた子がなんと長野から直接挨拶に来て…

実はもう、誰がどこに住んでるかは意識してない

オンラインの子達ね。 今は台風で沖縄に意識がいってる。 そういう気象とか災害のことでもなければ 松江っ子が何県に住んでるかなんてほぼ意識しない。 勉強の質問がどんどん増えてくる中3 流石に志望校の話になると県は意識するが 仕組みは違っても勉強する…

同じ「ママ」「母親」目線のブログは得るものが多いのだろう

僕は松江塾ママブログを「生徒の保護者が書いてくれる」という目線で読む。 そして その中に「教育的観点」みたいなものを見つけると 自分の体験や考えを通して思考し 言語化する。 でも、立ち位置が違えば同じブログでも感じ方は違うはずだ。 こういうブロ…

「全て保護者に観られる」という意識が僕にあるかないか

松江塾の授業、全て録画され塾内で公開される。 属している学年のグループにアップされるものしか見れないが それでも自分の子供が在籍している学年のものは全て見ることができる仕組みである。 特に夏休みはいろんなスケジュールがあるから リアルタイムで…

勉強における「過保護」とは

子供を伸ばす親の共通点 それは 「マネージャー」 的な要素が強いってことかもしれない。 頭の中にある「芸能人のマネージャー」のままでいい。 野球部のマネージャーじゃなくて、ね。 売れっ子芸能人は仕事のスケジュールが過密だ。 次の現場、次の現場 移…

「自らやる」の正体

後で「とっとこのあばらのボーネ」のリンクを貼るが そこで書かれている「自学の正体」にも通じる話。 我が子が自らやるときの心の中 一体どうなっているのか。

小学生の頃、やってしまったこと

あれは確か小5の夏 だったと記憶している 幼馴染と「朝走る」という約束をした。 待ち合わせはお互いの家のちょうど間らへんだった。 まだ涼しいうちに走ろうということだったから 多分6時とかの待ち合わせ時間だったと思うんだ。 そして約束の初日 僕は7…