今朝の6時過ぎの松江塾
もはや松江塾は川越市松江町のあの教室だけにあらず。
オンライン化に舵を切ったわけで、
それはつまりこういうことなのである。
中3受験生は言うまでもなく
中2や小学生達も自学に勤しむ。
一番右にあるのは、そのオンライン自学の開始された時間だ。
誰かがその時間にビデオ通話を開始したわけだ。
そしてそこに次々に合流してくる。
今確認したところ、
中3本科は3人
中2文系単科は2人
小学生自学日は4人
合計9人が黙々と朝勉をしている。
勉強は究極的には「一人」でやるものだ。
特に朝晩なんてものはもしかしたら家族の中で自分しか起きていないような孤独の時間かもしれない。
しかし
松江塾は違う。
もう今、「そこ」で勉強している者がいて、それをスマホで確認ができるんだ。
この仕組みは文化となり、今後も改良されながら続いていくのだ。
この文化の中で学ぶ松江っ子には勝てないよ。