松江塾は幼児から高3までが通っている。
全部合わせると400人は軽く超える人数だ。
各学年、LINEグループに入って何かしらの参加をしている人ってことなら500人くらいいるかもしれない。
高校生になる前に自学力を身につける!
という大きな目的があるから、
高校生は授業なし。
それぞれの学校で学んだことをしっかり自学!
それで各校の1位とか、学年一桁とかたくさん出てるからね。
それで良いんだと思う。
で、それ以外の学年には授業がある。
学年が上がれば上がるほど自学の時間が増えていくけどね。
てか、そうじゃないと高校でやってけないから。
でね、
その授業の時の雰囲気なんだけどね
各学年のカラーというものがキッチリ分かれてるんだ。
中3 モテキの「オーン」から始まる
中2 ○○スケ愛されすぎ
中1 ○○ウヤが一位を狙う「オーン」大会
小6 女子トークの花が各所で
小5 ○○○ロウがペナテストで悔しがる
小4 ○オがナイスツッコミ
土曜プレ ○○リがキレキレ
水曜プレ 男子達白熱
幼児 真島先生いじられすぎ
こんな感じだろうか。
今日書きたかったのは、「おーん」について。
これはね
僕が授業開始の時に、
「オンラインの子達、カメラをオンにしてねー」
という一言を
中3のモテキが
僕「オンラインの子達ー、カメラをー」
モテキ「おーん!」
と言うようになったことから始まった松江文化の一つなんだ。
それを中1に伝えたら、なぜかみんなで
「おーん!!」
と声を合わせて言うようになったんだよね。
最初はただただ大声を出すだけだった。
そのうちそれに合わせて校歌を合唱するようになり
その前の発声練習も加わって、
そして今は「誰が一息で最後まで言ってられるか」という大会になっている笑
想像できる?
できないでしょ
多分、日本中の塾を探しても
こんな文化があるのは松江塾だけ♫