2024-12-26から1日間の記事一覧
今日の中1は不定詞構文の全復習。 でもその前に、現在完了の確認をした。 ある問題集からの抜粋 全部で9題 結果、満点続出 そして伝えたんだ。 「この問題、これの中から出したんだよ」 と。 その問題集は、中3の冬期講習のテキストだ。 しかも基本問題じゃ…
英語と数学を武器とすべく新生松江塾高校部! を立ち上げる。 もうすでにそれは決まっていて、あとは次期のみ。
ラスト5分 自学の手を止めてもらって話をした。 その全てが完全非公開の話だ。 この授業動画、他の学年に見せることもできない。 松江塾に在籍している現中3だけに送る とてつもなく恐ろしい話だ。 さあ あの話を聞けば 何がどうしたって自学力を中学生のう…
日比谷の精読を終えた。 僕がやらず、生徒に任せてもその精度やレベルは相当高い。 時間との戦いも、「あと少しで全部解き切る」というところまで来ている子たちも大勢いる。 そんな中3 学校選択でも自校作成でも90%の正答率を出せるイメージだ。 だが …
今朝書いた記事。 高校受験組は高1で失速する、という話。 だから中高一貫の子達に及ばないことが多い、という話。 もちろん原因はそれだけじゃない。 小学校時代の数年間、中学受験の勉強に耐え抜いたということも大きな要因ではあるだろう。 だが やはり…
集中力である。 一にも二にも集中力である。 今、小4の文系ペナテスト真っ最中である。 A4サイズのプリントで 国語が3枚 英語が2枚 結構なボリュームである。 お、気合いが入ってきたのかトレーナーを脱いで、腕まくりした子がいる。 いいぞいいぞ その…
僕は授業を売っている。 毎日シリーズとかペナテストとか、定着のための仕組みも売り物ではあるが やはりど真ん中で大きな顔をしているのは授業である。 この授業 直接語りかけている生徒達に向けただけのものではない。 その向こう側にいる保護者の方々に向…
ふふふ その問題、中3向けのなんだよね。 でも「めちゃくちゃ簡単だけど、やってみようか」の一言で、普通に取り組んでるし。 ふふふ 語彙さえ増えれば、国語に「学年」なんてものはない。 大人向けのアニメを小学生でも観れるのと同じだ。
いいね! 賛成! 目から鱗! と、概ね高評価と期待をもらっている塾内留年制度 唯一、ピリついているのは対面本科の子達だけだろうか。 ドラクエで、レベル上げた足りない状態で新しいダンジョンに入っていくこと 必要な装備やアイテム、魔法を習得していな…
僕が文系講師ということだからではない。 答えは 圧倒的に 英語 である。 なぜなら、問題文が「読めない」からである。 読めるようになるまでに、とてつもなく時間がかかるからである。 まだこの時期になっても、英語の長文を前にすると「圧」と「不安」を感…
今、中2も中3も都立自校作成問題の精読をやっている。 この精読 自分の力でやれるようになるには学校時間が必要なんだ。 単語だけ分かっていれば、何となく読めた気になっちゃうから。 最後まで「何となく」の部分がありながらも読めて解けてしまった問題は…
大学受験 特に国立理系や医学部においてはそれが定説や常識にまでなっている それはおそらく事実、真実なのだろう。 高校受験組がしがみつくのは、その中でも例外的な能力を発揮して合格を掴み取る者達の存在だけ。 自分たちもそれは「例外」だと分かってい…
昨日は親単科の内容について、帰りの車の中でも夫婦で激論! 「納得いかん!」 「いや、その定義だと」 「むむむ」 「じゃあさ、」 とかとか。 でもこれ、朝の10時からずっと喋って12間後のことなのよねん笑 講習中は動画のアップが遅れると追い込まれる…
これね 結局は繰り返しやって覚えるしかない!と教えられちゃうことが多い単元なんだけど そうじゃないのよねん。 「have been to ○○」がどうして「○○に行ったことがある」という意味になるのか 納豆英文法では、こういうところをしっかりと言語化していく。…
ええ 松江塾はもう、完全に独自の道を突き進む。 中1で英文法終わらせて 中2になる前から長文精読のノウハウを学ぶ。 いわゆる「スラッシュリーディング」ね。 中2のうちに徐々にレベルを上げていき、冬期講習では都立の自校作成問題や埼玉の学校選択、大阪…