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松江塾代表真島による何でもブログ!

今日のBASEメッセージ

 

 

よく生徒達に「次!」という言葉をかける。

 

小テスト
定期テスト
入試

 

その規模や重要性の大きさに関係なく、だ。

 

おそらく君達の大半は、高校受験の後に両親や塾、学校の先生からいろいろな声をかけられたはずだ。

 

希望が叶ったのなら賞賛の言葉を。

叶わなかったのなら慰めの言葉を。

 

しかし、松江塾ではそういう言葉の類はかけない。

 

「うん、次」

 

この言葉がメインになる。

 

なぜか

 

例えば想像してみよう。


今君達の目の前に点滅した信号があり、前を歩いていた者達が小走りになり始める。

 

その道の向こうには、

 

なんと

 

渡ってきた者に100万円と思われる札束を手渡しているではないか!

 

受け取ったものは両手を上げ、喜んでいる。

 

中には繁々とその札束を見つめている者もいる。

 

そこで君達は理解する。

 

青信号で渡り切れば、お金がもらえるんだ、と。

 

だから当然君達はダッシュをする。

 

さっき目の前を小走りで駆けて行った者も抜き

 

当然、すぐに不安がよぎる。

 

「あの点滅、いつまで続いてくれるんだ?」

 

と。

 

今この瞬間、赤になるかもしれない。

 

しかしまだ距離はある。

 

間に合うのか

間に合わないのか

 

その時、ふとある声が耳に入る。

 

どうやら道の向こうでお金を渡している人が

こちらに向かって何かを叫んでいる。

 

「あ………!」

 

 

 

「あ……秒!」

 

 

 

 

「あと…秒!」

 

 

 

 

近づけば近づくほど、その声は大きく、はっきりと聞こえる。

 

そして

 

「あと9秒!」

 


おお!

 

あと9秒か!


残りの距離と残りの時間が明確に分かったこの瞬間

 

君達の顎が一気に上がり、そして足に力が入る。


「よし!」

 

もう何も考えることはない。

 

あと9秒、あの点滅は続く!


「よし!!」


残りの距離から考えて、これは…

 

 

 

〜明日に続く〜