コロナ前は、A館の端の狭い部屋でやっていたプレ。
12席で満席だった。
そこから松江塾恒例の「壁破壊」で席を増やし、
浦高ママ2人が担当することになった。
今、体験生も含めると39人である。
曜日も週2日に増やし、「例のアレ」も柱の一つに加えた。
もちろん、音読課題もある。
徐々に充実してきているが、
日々改善改良だ。
今一番感じているのは
「学力差は小1の段階でかなりついている」
ということ。
読む力
聞く力
粘る力
考える力
試行錯誤する力
そういうものは、すでに「明らかな差」があるのだ。
やはり、プレ年代の育成は大事なんじゃないかな、と・・・。