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松江塾代表真島による何でもブログ!

今年は中3が「綺麗」になる時期が早い

 

まだ5月なのに、

 

今年の中3はすでに「綺麗」である。

 

見た目云々の話じゃないよ?笑

 

たしかに圧倒的に女子率が高い学年だけれども。

 

あのね

 

勉強している時の醸し出す空気が綺麗

 

って感じなんだよね。

 

身体はそこにあるけど、それぞれの意識は目と脳と視線の先にしかない。

 

それが前から見ていてよーく分かる感じ。

 

全員、よく分かってるんだ。

 

テストで好結果を出す時の自分の脳内の様子が。

 

知識定着の広さと深さ、濃さの到達地点が

 

これまでの経験から分かってるんだよね。

 

だから、そこに向けて一生懸命に塗り込んでいく。

 

 

んー

 

イメージとしてはね

 

大きな「書初め用紙」が目の前にあって、

 

その横に筆と硯があるんだよ。

 

そこに「固形の墨」と「少量の水」があって、

 

 

「さ、始めてくださいね」

 

と言われる。

 

 

もう分かるよね?

 

テストっていうのは、その書初め用紙を真っ黒に塗りつぶせは満点

 

そういう競技ね。

 

早速固形の墨に水をつけて、

 

硯の上に擦りつける。

 

しかしこの墨、やたらと硬い。

 

何度も擦っても水は透明のままなんだ。

 

諦めて硯に溜まった水に筆先をつけ、

 

そのまま書初め用紙に筆を落とす。

 

しかし

 

ほとんど何の色もつかない。

 

さて

 

2週間後までに、どれだけ書初め用紙を黒く塗り潰せるか

 

今、生徒達が取り組んでいるのはまさにそれ。

 

 

その一連の動作において

 

中3はその所作が美しいのだ。

 

 

力を込めて墨を擦り付けてはいるが

 

なんとも軽やかに速く力強いことか。

 

 

僕はこの光景を見るのが

 

殊の外好きなのである。