有名な言葉だ。
自分の提供する物の価値を自分で決めて
値段を決める。
それを受け入れてもらえるのなら
その物は買ってもらえる。
受け入れてもらえないのなら
その物は買ってもらえない。
いたってシンプル。
しかし
それが経営の柱である。
経営者はその決定に命をかけている
信念をぶつけている。
生きるか死ぬか
値決めとは、そういうものなのである。
松江塾の提供しているものは
僕が決めた値段の価値があると思っている。
いや、
それ以上の価値があると信じている。