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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

トップ高合格を手中に収めるには

公立高校に限定した話。

 

各県のトップ高に進学したいのなら

 

我が子に何をやらせればいいのか。

 

我が子がどういう状態であればいいのか。

 

 

んー

 

 

まずね、

 

 

 

小学校入学から高校入試までを

 

「3つ」に分類しよう。

 

 

第一次期   小1〜小3

 

第二次期  小4〜小6

 

第三次期  中1〜中3

 

 

まず、小1〜小3の時期は

 

とにかく、子供の「プライドポイント」を勉強にもっていくこと。

 

自分は勉強ができるんだ!

 

周りよりもできるんだ!

 

という自覚、自信。

 

それを周りからも言われ、認められ、褒められる。

 

こうやって、勉強がその子のプライドポイントになる。

 

 

そして、小4〜小6

 

この時期に、地域のトップ高に入りたい!通いたい!という欲や憧れを持たせること。

 

刷り込むこと。

 

文化祭に連れていくのもいいだろう。

 

将来への道を示してあげるのもいいだろう。

 

勉強ができる僕は私は、あの高校に行ける!行きたい!どうしても!!

 

 

そう思わせること。

 

 

小学生時代には、ここまでいければ

 

可能性はかなり大きくなる。

 

最後、中1〜中3。

 

ここが「仕上げ」だ。

 

いいかな?

 

勉強は、勉強した分しかできるようにはならない。

 

入学テストは、当然だが「勉強」で判定される。

 

であるならば、

 

勉強をしないといけない。

 

 

中学時代は

 

圧倒的学習量!!

 

これに尽きる。

 

 

 

まず、

 

勉強にプライドポイントを置いている子が

 

トップ高にいく欲を持ち、

 

圧倒的学習量をこなす。

 

 

 

これが

 

 

公立トップ高に確実に進学する「王道」である。