川高川女合格専門! 爆裂松江塾!

松江塾代表真島による何でもブログ!

お悩み相談

いつも為になるお話をありがとうございます。先生たちの魅力あるお話しに感心したり、笑わせてもらったりで、楽しんで読んでいます。

中2の娘のことで相談です。
学校の定期テストの順位は一桁で、上位にいます。そのためか、テスト勉強にしつこさがないように思います。
もともとの性格がポジティブというか、へこまない子なので、間違ってもあまり悔しがる様子もなく、次は取れる!と思い込んでいるようです。
志望校に偏差値が高いところを子どもが希望しているので、親としてはもう少し焦って細かいところまで勉強して欲しいのですが、親の言葉はなかなか届きません。
先生方の力強い言葉で伝えたら、と思いました。
長く勉強するのは苦痛ではないようです。

勝手な相談ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

こんばんは。

 

とても頑張っている娘さんですね。

 

まず最初に言っておきますね。

 

親から見て、我が子の勉強姿に

 

満足

 

納得

 

のできる瞬間というのは

 

受験直前期だけだと思ってください。

 

僕は贅沢にも毎年見させてもらってますが

 

最期の2ヶ月は

 

それはそれは神々しいほどに頑張ります。

 

顔つきも

 

目も変わります。

 

ああ、我が子はこんなにも

 

そんな一言が思わず漏れてしまうほど

 

頑張ります。

 

しかし

 

その姿は

 

2ヶ月くらいの時間だからこそ

 

可能なのです。

 

子供の世界は勉強だけではありません。

 

勉強以外のことの方が

 

圧倒的に多いのです。

 

そんな中で、テスト勉強には親が満足するような意識も行動も注ぎ込んでくれません。

 

それが中学生、というものだと思ってください。

 

一問、二問

 

本当に嘘みたいなミスをしてくるでしょう。

 

でも、あっけらかんとしているのは

 

「それでも自分は上位にいる!」

 

という確信が娘さんの中にあるからです。

 

順位や得点に対する執着は

 

確かにないよりは有ったほうがいいのかもしれません。

 

しかし、

 

これまた親の望むようなレベルになることは少ないはずです。

 

それはその子の性質、特質のようなものだからです。

 

もしそのレベルが変わることがあるとすれば

 

それは

 

「強烈なライバル」というものが

 

娘さんの視野に入った時ですね。

 

今まで自分より下の順位だった子が

 

いつのまにか上にいる。

 

そんな状況になれば

 

きっと娘さんは燃えるでしょう。

 

そんな日を心待ちにして

 

親は

 

子供の特質をしっかりと認識してください。

 

 

 

中2ということは、もう数ヶ月で受験生ですね。

 

どうでしょうかね

 

読んでいる限り

 

割と早くスイッチが入る子のように感じますよ。