2023-09-21から1日間の記事一覧
何の巡り合わせか 松江塾に辿り着いてくれた人達 もうね 何か何でも賢くしてあげたいと思う。 今日、中1の授業で 日本の国力低下 ということを何も知らない子達が複数人いた。 というか 結構たくさんいた。 僕はシンプルに「これじゃダメだ」と思った。 そう…
いよいよ明日で中2単元を全て終える中1。 今日は受動態の基本最後の「態の変換」に。 まずは一文を前に書き、それを英語に。 もちろんそれは能動態の文。 Did Taro write this book? そして、態の返還ということの考え方を伝え 「まず自分でやってごらん」 …
論説文ね。 じっくりと噛み砕き、味わいながら。 読んで、理解するとはどういうことかを 僕のたくさんの言語化で脳みそに染み込ませる。 一見難しそうな内容に見えるが、 実はそれほど大層なことは言っていない。 そうやって、読んで理解するとはどういうこ…
今日の小2 美味しくいただくまではいかなかったが、たくさんの言葉を増やした。 まずは「血」を使ったフレーズ 血の気が多い 血の気が引く 頭に血がのぼる などなど。 さらに「居間」という言葉も。 小2は誰も知らなかったね。 でも、この先必ず何かの小説で…
松江塾真島です。 先ほど小4以上の各学年に送ったとおり、今日から毎日和文英訳が変わります。 今日送ったのはこの2枚です。 まず一枚目は、これまでと同じです。 翌日に解答がアップされますので確認を。 内容に関する質問はLINEで僕にお願いします。 今回…
当たり前よね 松江塾は「良い」と思ったことは たった一日で仕組みが変わる。 会議とかしない。 整えない。 まず動いてから! 生徒の成長も学びは止まらないからね。
詳しくは永遠に語られることはないだろうが 歌舞伎町での数年間は 間違いなく僕の塾講師としての土台を作ったと言えるだろう。 言葉を生み出すためには 思考をしないといけない。 その思考は、相手の言葉を高純度で理解し 何を言ってもらいたがっているのか …
「松江塾のパクリです」 ありがたいことに、そう言ってもらえることは多い。 しかし ある程度の仕組みは真似されても ある部分は真似されない。 その「ある部分」とは何か 薄皮一枚 の部分である。 毎日コツコツ は、何事においても上達の最短コース。 しか…
親としては、間違えたところにこそ「成長ポイント」があると思うから その場で間違いを直してもらいたいと思う。 しかし 子供にはその気持ちは伝わらない。 間違い直しを嫌がる子供との戦い。 子供は解き終わった時点で文字通り「終わって」るのよね。 解き…
個人塾の塾長ってのはね 僕みたいに「ゼロ」からスタートする人は少ないのよ。 大体が大手塾で働いていた人たちで その中で「もっとこうしたい」っていう自分なりの指導方針をイメージしてさ それを具現化するために独立開業した人たちだからね。 そうだなー…
へー なるほどねー 塾の指導環境において、競争環境を排除してくれ、というリクエストか。 あ、これは知り合いの塾の話ね。 松江塾は競争を煽ることはしないが、テストと名のつくものは結果を全て発表するから。 それが嫌なら松江塾には来ないで、ってことで…
と、題名に共感した方はぜひこちらを。
たくさん本を読む人 たくさんテレビを見る人 映像とともに「言葉」を見たり聞いたりする。 そうやって受け入れる言葉の遥か数倍、数十倍の言葉を 僕らは毎日発している。 僕は毎日、一体何十万の言葉を発しているんだろう。 おそらく毎日、原稿用紙数百枚、…
前から何回か書いている。 子育て期にペットを飼うことの是非。 真島家には3匹のワンコがいる。 特に子供が反抗期の時は 自分よりもわがままで意のままにならないペットの存在は 子供のメンタルを安定させるように思う。 もちろん、それは結果論。 「命」に…
こちら! 実はこっそりデビューしていた🎵 大学受験生の保護者の方のブログは… 貴重だ。
中学生 高校生 その年代の子達には 親の言葉は染み込みにくくなる。 特に 「良かれと思って」 「あなたのためだから」 という言葉は 染み込まないだけてなく、 最悪の親子関係の構築 に格段に寄与してしまうのである。 そして、その最悪の親子関係は 今後数…
諦めたらそこで試合終了 有名な言葉だ。 試合の残り時間はまだたっぷりあったとしても 諦める この気持ちが出た瞬間に、残り時間は一気に「ゼロ」になり、審判が笛を吹いて 試合は完全に終わるのだ。 分かる? 終了 なんだよ。 観客は一斉に席を立ち 会場は…
これね 我が天使な奥様の十八番である。 頻繁な模様替え。 目的はただ一つ。 いかに子供達が集中してストレスなく勉強できるか これよ。 テキストや荷物の配置など そこに至るまでの動線確保も そして兄妹の位置関係 視界 親からの視界 などなど その全てを …
まずこちらをお読みいただこう。 ゲラおと同学年の松江っ子が書いてくれた記事だ。 この学年の子達も、もう大学4年生。 半年もすれば社会に出ていく。 これからどんな人生が待っているのか 「社会の荒波」 なんてものが本当にあるのか 「社畜」 「会社の歯…
受験生 2学期になるといわゆる「スランプ」に陥る子達が目につき始める。 数字的に下がる子 気持ち的に下がる子 どちらも下がる子 いろいろだ。 そういう子達と面談する機会も増えてくるのだが 僕は基本的に具体的なアドバイスはしない。 なんとなく話を聞…
当初は半年を目安にしていたが それを2ヶ月、いや3ヶ月前倒しにしていく。 松江塾ママパパブロガーの次なる展開とは・・・ 松江塾の公式ホームページ上のメインコンテンツの柱の一本にする! である! 松江塾と言えばブログ ブログと言えば松江塾 これは今…
着々と減る体重。 「後ろから見ると違いがよく分かる!」 と天使に言われるようになった。 良し良し。