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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

⭕️中1、受動態と能動態の「態の変換」に。

 

いよいよ明日で中2単元を全て終える中1。

 

 

今日は受動態の基本最後の「態の変換」に。

 

 

まずは一文を前に書き、それを英語に。

 

 

もちろんそれは能動態の文。

 

 

Did Taro write this book?

 

 

 

そして、態の返還ということの考え方を伝え

 

 

「まず自分でやってごらん」

 

と言った。

 

するとしばらく考えて

 

 

Was Taro written …

 

とか書き始める。

 

 

うむ

 

思考してるね。

 

 

でも、なんか表情が晴れない。

 

 

いいんだよ

 

 

それでも消したりして再アタック。

 

 

すると何人かは正解に到達。

 

 

からの解説だ。

 

 

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納豆英文法は、スモールステップで少しずつ考えていく。

 

 

もちろん、日本語で。

 

 

 

そうやって、刻んで小さく少しずつ考えていく。

 

 

もちろん、ルールを根拠に。

 

 

 

頭に入っている似たフレーズを使うことはしない。

 

 

ちゃんと考える。

 

 

 

従来の英語指導に足りなかったのはこの考え方だと思うんだ。

 

 

 

最初に言った「長い道のりだよ」の言葉で、みんな最後までついてきてくれた。

 

 

いよいよ明日、最後だ。