「松江塾のパクリです」
ありがたいことに、そう言ってもらえることは多い。
しかし
ある程度の仕組みは真似されても
ある部分は真似されない。
その「ある部分」とは何か
薄皮一枚
の部分である。
毎日コツコツ
は、何事においても上達の最短コース。
しかし
それを実現することの難しさは
ある程度生きてきた人達なら分かるはずなんだ。
特に「教育」におけるコツコツは、ね。
やるほうが「コツコツ」なら、やらせる方は「コツコツコツ」なのだ。
365日、休まず毎日和文英訳の作問、解答の作成。
もう2年続いている。
コツコツコツコツ、だ。
たかが中学英語?
いやいやいや
やってみたら分かるよ
ここが強い子が高校でも必ず強い。