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【努力フィルター】なぜ勉強が多くの試験に用いられているのか

 

例えば、大学や就職の要件が「身長」だとしよう。

 

東大進学は185センチ以上の人だけ

 

一流企業は180センチ以上が必要

 

なんて要件。

 

これは誰だって「いや、それはないだろ」と思う。

 

もって生まれた体格では人の「何か」を測ることはできない。

 

パスした後、その人がどう活躍してくれるか

 

採用か不採用かを決める側として、対象者に何を求めるか

 

身長は関係ないよね・・・ってなるのは当たり前だ。

 

そうやっていろんな基準を採用の物差しとして考えていくと

 

今は「勉強」ってことになってるわけだ。

 

なぜだろうか。

 

それは、その人がどれだけ頑張れるかが明確に分かるからだ。

 

好きなことなら誰だって頑張れる。

 

頑張るなんて感覚もなく取り組めるだろう。

 

しかし

 

世の中の多くのことは「好き」だけでやっていけるものではない。

 

好きなことだって、それに付随した「んー、あんまりやりたくないな」ってこともたくさんある。

 

それも含めてどれだけ頑張れるか。

 

頑張り続けられるか。

 

失敗しても立ち直れるか

 

今のところ、それを測るのに一番適しているのが勉強ってことなんだろうね。

 

もちろんそれを通して得られる知識そのものも活躍するためには必要だしね。

 

つまり、「フィルター」ってことなんだ。

 

 

エアコンのフィルター

 

コンロのフィルター

 

そこを通過するか、留められるか

 

その違いは大きいのだ。