昨日からの通常授業スタート
中2中3はたまにやる「マジ魔単語の全テスト」から。
そして答え合わせ。
もちろん新しいマジ魔単語も。
全て中3の教科書に出てくる単語だ。
つまり、実際の入試では注釈なしの単語達である。
からの北辰模擬テスト。
大問一つ分だけね。
もはや中2にとっても「なんだこの簡単すぎる問題は笑」というレベル感になっているのでは?
そしてこの模擬テストの中で大事な体験があった。
stationery
と
envelope
これに注釈の※印が付いてたんだ。
この2つは随分前にマジ魔単語として出てきた、言ってみれば松江っ子にとっては「慣れ親しんできた単語達」である。
だからスラ訳していく中で注釈を見る必要もないわけ。
さらにstationeryに関しては、設問の中でも出てきててね
この時も、松江っ子達は何のストレスも感じずに考えることだけに専念できたはずなんだ。
マジ魔単語
この夏に中2中3は「1000語増強チャレンジ」に挑む。
マジ魔単語の仕組みでね。
秋、何が起きるか楽しみだ。
もちろんこれは高校入試突破なんてことは1ミリも考えていない。
高校入学直後に英語無双
これだ。