難関大学進学専門小中高一貫!爆裂松江塾! in 川越

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【それは助かる】講師Aが言った

 

昨日は法事

 

ゲラおも駆けつけてくれた。

 

土曜の深夜に帰ってきて、日曜日の法事に出て、そのまま新幹線で関西に戻っていった。

 

退職の意向を伝え、業務の引き継ぎをし

 

来週半ばには向こうの住まいを引き払い完全にこっちに戻ってくる。

 

いよいよ松江塾高校部の動きだしだ。

 

短い時間だったが、現在の松江塾と今後の松江塾について話をした。

 

「英語に関しては高2の終わりに共テ6割は取れてないと難関大はキツい」

 

という言葉。

 

へぇ。

 

それ、もう中3で到達する子これから増えるよ?

 

と言うと

 

「それは助かる」

 

だと。

 

松江塾2025は日替わり定食みたいに変化をしていく。

 

ゴールからの逆算

 

しか考えなくなるわけで。

 

さて

 

いよいよ今日は月曜日だ。

 

マジ魔単語の威力の検証日である。

 

大学受験の英語は「単語暗記」が本丸だ。

 

納豆英文法→スラ訳精読

 

この流れの中で「後は単語だな」となる。

 

その単語を楽に増やしていく体験をし

 

その結果として「ほう、単語次第でどうにでもなるし、どうにもならなくもなる」ということを知ってもらう。

 

高校生達はみんな分かってるんだ。

 

英単語が命を握ってる

 

ということを。

 

でも、単語を覚えて増やしても、それの効果を実感しにくいのが現状だと思う。

 

でも

 

マジ魔単語と授業の連動、自作長文のスラ訳精読によって

 

あ、単語覚えると俺すげー!

 

と感じられれば、単語暗記そのものが楽しくなるはずなんだ。

 

明日の英単語テストは43個かな。

 

マジ魔単語の仕組みを考えつかなければ、みんながその単語に出会い、覚え切るのは数年先だったはずだ。

 

中3はこれから1年間、英単語を詰め詰めで進む。

 

埼玉の学校選択も都立自校作成も、英単語の注釈を見る必要もなくスラスラ読めるように。

 

中2はもう少しスラ訳精読の講義が必要だと思う。

 

まだ「なんとなく読み」になってる部分が多そうだから。

 

さてさて

 

中学生のうちにどんどん英単語を増やしまくる。

 

しかも楽に、楽しく。

 

この成果は数年後に確実に出るだろう。