昨日からスタートした、マジ魔単語のフリップ芸
授業中、常にそこにあり
当然のマルチタスク特訓タイム!
松江塾の子達は、単語暗記のために時間を割かない。
「覚える」という目的で能動的な学習をしない。
母国語と同じ。
薄く薄く一枚ずつ経験として刷り込んでしまう。
1年後、2年後、何が起きてるか分かる?
まだその効果に気づいている人はさほど多くない。
でも、最終的には単語の注釈が一切ない大学入試に立ち向かう子達だ。
分からない単語
知らない単語
そういうものと無縁で、本番の数年前には「もう入試の英語は大丈夫だから他の科目に時間使う」ってなって欲しい。
このやり方ならいける。