やはりそうだ。
プロ野球選手、小学生の頃はエースで4番
大体がそれでしょ。
その自覚
俺、すげぇ。
自信?
そりゃ、あるっしょ。
つまり
早期からのプライドポイントの形成、獲得、自覚。
プライドポイントは、本人の自覚の芽生えを親が見つけて言語化で輪郭をかためていくことによってより確かなものになる。
「すごいね!それ、もうできるんだ!」
「よく知ってるね!驚いた!」
こうやって、勉強、知識、好奇心、記憶
そういうものに対し「俺、エースで4番なんだ」という自覚を持たせること。
勉強猛者達は、こうやって歩みを始めるんだ。