これ 今日やった小6の和文英訳。 小学生で英検２級持ってる子なら、頑張れば３割くらい正答できるかも。 さて 今回は満点何人出るだろうか。 楽しみだ。

バッキバキに英語ができる子だ。 進級判定で満点取るような子が 「今回の期末、結構むずかったから、いつもよりも点低いかも」 だとさ。 おいおい それって、学校平均点どうなるのよ。 ヤバすぎる予感・・・。

２０題の和文英訳。 範囲は中２の終わりまで。 それを、高校部の外部生の入塾テストにする。 トップ校の子であれば半分はできてほしい。

昨日かな 毎日シリーズの改革について書いたよね。 んで、具体的に作りはじめたんだけどさ 納豆英文法の指導リストは そっくりのそのまま納豆英文法指南書じゃね？ という話…。 これ持ってれば、松江っ子達の英語力はさらに穴なく埋まるよなぁ。 あら？ あら…

先日契約した高校部教室 C館２階ね。 今日はこれから新しい鍵に交換してもらう。 これで自由に出入りできる。 楽しみだ。

つまりね 「俺、すげーんだ！」 という自覚があればいいんだ。 多分、それは何歳でも良いんだと思う。 本人の自覚 それを見つけるのは親。 言語化で塗り固めていって欲しい。

やはりそうだ。 プロ野球選手、小学生の頃はエースで４番 大体がそれでしょ。 その自覚 俺、すげぇ。 自信？ そりゃ、あるっしょ。 つまり 早期からのプライドポイントの形成、獲得、自覚。 プライドポイントは、本人の自覚の芽生えを親が見つけて言語化で輪…